| ウィスキーに関する話題 山崎 シェリーカスク |
先日、このコラムの中で「山崎のバーボンバレル」と言うお酒を紹介しました。
そのコラム内でこの山崎の別バージョンが4つあることを書いています。
この4種類の樽の違うシリーズは限定品のため、あまり市場に出回る事がないのですが、たまにバーテンダーが購入してお店に置いてくれている場合があります。
前回のバーボンバレルもそんな経緯から飲ませて頂いた一杯です。
話は反れて先日の事。
行き着けのオーセンティックバーに出向いた時の事だ。
「山崎のシェリーカスクが手に入ったのですがいかがですか?」
ここのチーフバーテンダーはfacebookでの交流もあり、バー紀行も読んでくれているのであろう。
前述のバーボンバレルの記事もしっかりと読んでくれているようだ。
私自身の個人的な好みの話で恐縮だが、バーボン自体も好きだけど、シェリー樽に漬かったウィスキーもかなり好きでこの店でも良く出して頂いている。
二つ返事でオーダーを決めたのだった。
現行品の山崎12年あたりと比べると流石はシェリー樽に漬けてあるだけあって、かなり赤身を帯びています。
味は勿論、濃厚なコクと甘みが増強された感じで、かなり好みの一杯に仕上がっています。
現行品の山崎の代わりに置いたと言う事で飲み比べは出来なかったのですが、これだけ違うとその違いが判ります。
残すはパンチョンとミズナラ。
何処かに置いてあるバーって無いでしょうかねぇ。

