| バーに関する話題 レインボーチャリティーカクテルラリー探訪 第一夜 |
先日、バー紀行のコラムでご紹介した、Bartender's Club Shizuokaが主催するチャリティ企画、「レインボーチャリティーカクテルラリー」。
収益の一部を東北の震災で被災した方々への義援金として送られる今回の企画。
参加する私達としても7杯のカクテルをコンプリートすると言う楽しみもあります。
この7杯をどう楽しむか。
実は話を聞いていると楽しみ方は様々のようで、1ヶ月と言う期間内にこの7杯を何周出来るかと考える人もいれば、一晩でコンプリート出来るか?と考える強者もいらっしゃるようです。
今回、バー紀行のコラムとして週2杯づつのカクテルをネタバレしない程度にご紹介していこうかと思います。
ただし、今回は前置きも結構書いているので1杯だけのご紹介に留めます。
で、どんな順番でまわるのか?と考えた訳ですが、単純に虹の7色の並びの通りにいこうかと考えました。
しかし、今回の7色のカクテルには「白」と言う虹の7色にない色がありますのでそこは「藍色」の部分を「白」に置き換えることにします。
と言う訳で光の波長の長い順に「赤、橙、黄、緑、青、白、紫」でご紹介しようかと思いますので「赤」から始まり、最後に「紫」のカクテルをご紹介します。
この最後の紫を担当している店がバー紀行にも掲載されているNO'AGEと言うバーであり、今回のお話もこの店で伺った訳です。
と言う訳で早速、チケットを購入する訳ですがこれは前述のNO'AGEで購入。最終的にはこの店に戻ってくる訳でスタートとゴールを同じ店になる訳です。
チケットを購入した足で早速、一軒目の店を目指します。
一軒目の「赤」を担当する店はBar Alchemist。(詳しくは食べログで)
店の看板などがないので正直、非常に判りにくい隠れ家的なバーです。
Alchemistとは「錬金術師」と言う意味らしく、店内もその工房をイメージ。
カウンターのみの小ぢんまりした店内は落ち着きのある空間演出が素晴らしいです。
この店の主である若きバーテンダーはオールバックの清潔感ある身なりでオーセンティックバーである事が判ります。
この店で供される赤のカクテルはダークラムをベースにクランベリージュースを合わせた物。
これだけだと味の想像が出来そうですがそこは考え込まれたカクテル。
そんな単純な物ではありませんでした。
あまり書くとネタバレして面白くありませんので控えますが良い意味で裏切られますよ。
(つづく)

