| 韓国ドラマ |
公開日:2004/08/28
皆さん、こんにちは。管理人です。
皆さんは韓国ドラマって見たことありますか?「冬のソナタ」、「ヨン様」など嫌でも耳にするようになりました。
私は半年くらい前、何かの雑誌(多分、床屋で読んだ女性誌)で韓国ドラマが静かなブームになっていると読んだ事がありました。まぁ、その時はこれほどの人気になるとは思いませんでしたが。
韓国ドラマはNHKで放送されていて、私もひょんなことから「美しき日々」と言う韓国ドラマを全24回、見てしまいました。
簡単に言えば恋愛ドラマです。主人公の男女達の恋愛を描いています。内容的な事は他のサイトに任せておくことにしましょう。
私が今回、書きたいのは韓国ドラマから見る日本との文化の違いや生活感の違いなど、ドラマのストーリーとは全く関係ない部分を切り口にダラダラと書いてみたいと思います。
とは言え、ドラマの感想もやっぱ書いておきましょう。
このドラマのヒロイン(役名:キム・ヨンス。以下、ヨンス)は冬のソナタでも有名な「チェ・ジウ」と言う女優さんなのですが、1時間のドラマの中で泣くシーンがやたらと多い。こんだけ泣けば涙も枯れるぞ!と言う位よく泣きます。そして、よく泣かされます。感受性の強い役ではありますが、それにしても泣き過ぎです。涙を見ない回はありません。ご苦労様です。
さて、感想はこの辺にして…
我々日本人と韓国人。生活も文化も違います。よって色々と違いが見えます。
ヨンスが食事を作るシーンと言うのが出てくるのですが、何故かビニールの手袋をしながら調理をします。ゴム手袋ではありません。仕出弁当の工場で作っている人達が良くしているような薄手のビニール手袋です。衛生的と言えばそうですが一般家庭で態々(わざわざ)調理の度にビニール手袋をするのはあまりにも不経済。ヨンスは決して裕福な境遇ではありません。
「また洗って使いまわししてるんじゃないの?」なんてツッコミが聞こえてきそうですが、それだとあまり衛生的だとは…
さて、炊事から洗濯へ行きましょう。これまたビックリ!たらい桶と洗濯板で洗濯をしています。そう、洗濯機は使用しないんです。
日本の一般家庭でいくら裕福でないとは言え洗濯機くらいは使います。いくら設定が裕福でないとは言え、韓国の一般家庭が洗濯機を常用しているとしたら、ヨンスはかなりの貧乏な設定なのでしょう。だってそう思いませんか?日本のドラマで洗濯シーンに洗濯板とか出てきたら「そりゃナシだろ!」とツッコミのひとつもはいると思うんです。だから逆に韓国の一般家庭ではまだ洗濯機が一般的でないか?と想像できるのですが、実際はどうなんでしょうか?
そしてドラマのかなり後半に来て、イ・ビョンホン演じる主人公ミンチョルの行動に心痛めたヨンスは心労が重なり倒れてしまいます。そしてミンチョルの義弟、ソンジェ(リュ・シウォン)に病院に運ばれるのですが、処置の終わったと思われるヨンスは何故か病院の廊下らしき場所にストレッチャーに寝かされているんです。おかしくないですか?廊下ですよ。廊下。日本の病院なら病室、悪くても処置室にいるはず。野戦病院や大きな災害が発生した直後なら話も判りますが、これには正直驚きました。韓国ではこれが当たり前なのか!
まぁそんな訳で日本人の私から見て「おかしいんじゃないの?」と思える事をダラダラと書いた訳ですが、異文化に触れるのは新しい発見があったりでなかなか良いものです。冬のソナタはまだ見てませんが、私が見るのも時間の問題かと…
