| 雑談 ミントを育ててミタ |
7月初旬のこと。
以前から育ててみたいと考えていたミントの苗木を購入した。
たまたま行った花屋に置いてあったのだが、今回はスペアミントの鉢である。
何故、ミントを育てたいと考えていたのか。
このコラムでリキュールをご紹介する際に、数杯のカクテルを作ってご紹介している。
その際にミントを少し飾るとナカナカ栄えるのだが、スーパーなどを探してもミントに出会えることがなかった。
ただ、飾り用に少しだけ必要なだけなので、仮にスーパーにあったとしても、1パックとか要らないし。
それなら鉢ごと買って、育てながら必要な時、必要な分だけ摘み取るのってアリかなと。
しかも、ミントって繁殖力が強く、育てやすいと聞いていた。
鉢植えを室内で育てるので、朝、晩と水を与えながら取り合えず様子を見る事にした。
2週間後。
とにかく上に伸び続けるミントだが、少し横に増やしたいと考えてみた。
YouTube動画で検索してみると、枝を切って株分けすることが出来る事を判った。

鉢植えで育った若い芽を途中からカットし、水の入った瓶に刺し、毎日水を変える。

すると、枝の節の部分から根が生え始めた。

ちなみに、新芽をカットした部分からはまた若い小さな芽が芽吹いている。
こんな感じで若い芽をどんどんカットして、株分けしていった。
先端に近い部分の芽や葉がどんどん出てくるのに対し、古い葉は段々と色が抜け枯れていく。
そういう新陳代謝を繰り返しながら枝を伸ばしていくのが判った。
8月初旬

株分けして根が生えた芽を植え替える。

100均で培養土、シャベルなど色々と揃う。

植え替え用の鉢はペットボトルで代用する。
最終的にはプランターに植え替えるので、それまでの一時的な鉢代わりだ。
ペットボトルの底に半田ごてなどで穴を開けるだけ。

培養土を7割くらいまで入れ、


苗を植える穴を開けて、根っこに気を付けながら苗を刺して、

その上から更に培養土をくわえる。

セブンイレブンのコーヒーのプラコップも鉢として利用してみた。

透明なプラカップは水がどのあたりまで入っているか等、観察するにもうってつけだ。
9月初旬


8月中に何度か植え替えを行ったのだが、順調に育ってきたのでそろそろプランターに植え替えてひとつにしようと考えた。

プランターも100均で買えるので良き。
以前買った培養土なども未だ残っているので、買ってきたのはプランターだけだ。
先ずはプランターに4割ほど培養土を入れる。
そしてペットボトルやプラカップで育てた苗を培養土ごと、プランターに移動する。

ペットボトルの底を覗くと根がシッカリとしているのが判る。
ミントという植物の繁殖力の強さはこの根の生え方から見ても判る。

とにかく、節という節から若い芽と根が生えてくる。

プランターに植え替えが終わると、ナカナカ良い感じ。
これだけあれば、いつでもミントを使うことが出来るだろう。
このミントについては引き続き、栽培を続けていく予定だ。
また、このミントの利用方法についても追って、考えてみたい。

