| 雑談 沼津市・下田市の飲食店の営業時間短縮について |
7月26日、静岡県知事の臨時記者会見が開かれ、その中で沼津市、下田市の飲食店に対する営業時間短縮の要請について発表がありました。
(詳しくはコチラから ※YouTube動画です。パケ死にお気を付けください)
県のHPで今回の時短要請についての要請文がありましたので、ご紹介したいと思います。
対象となる飲食店は、レストラン、日本料理店、ラーメン屋、そば・うどん屋、中華料理屋、寿司店、ハンバーガー屋、定食屋、喫茶店、居酒屋、大衆酒場、ビアホール、焼鳥屋、焼肉屋、バー、パブ、ナイトクラブ、カラオケ店など
ほとんどの飲食店が含まれています。勿論、ラーメン屋やバーもその対象となっています。
期間は令和3年7月28日(水)から令和3年8月10日(火)までとなっており、東京オリンピックの期間と同時期になっています。
停止時間は午後8時から翌朝午前5時まで。お酒の提供停止は午後7時から翌朝午前5時までとなっており、バーが平均的に開店する午後7時ではお酒の提供は出来ず、ノンアルコールだけの提供だったとしても、1時間程度の営業しかできません。
今回は協力金の支給があるようで、事業規模にもよりますが、1日2万5千円~7万5千円(日あたりの売上高の3割)で、協力した日数に対して支給されるようです。
こんな感じで私がよく飲み歩いている沼津のバーは殆どが休業するという事になった訳ですが、そんな私がどうするかと言えば三島か富士市あたりで飲むことになるでしょう。
何が言いたいかと言えば、他の人も結局同じような行動を取る訳で、周辺市町に人が流れるだけの話なのだと思います。
そもそもの話ですが、オリンピックを観客を入れて開催すると県が決めた時点で誰もが想像する結果がやってきただけのような気がするのです。
先日、三島駅前で外国の方を見ました。多分、オリンピック関係者だと思いますが、普通に夜の駅前を歩いていました。
当然ですよね。折角、海外に来たんだから知らない街を歩いてみたいという欲求は当たり前です。
県内のオリンピック開催地は御殿場市と伊豆市が中心ですが、それぞれの開催地の鉄道の始発駅になる沼津・三島を宿泊地として考えるのは当然で、人が集まる結果になります。
人が寄ればクラスターの可能性も増えてきます。実際、静岡県東部でもクラスターが多く発生しています。
で、馬鹿の一つ覚えのようにそのしわ寄せが飲食店にやってくるというループを昨年からずーっと見てきました。
ワクチンの接種も始まって久しいですが、まだまだ若者までは行き渡らない状況で、全ての年齢に接種券が届くのには年内一杯はかかってしまうでしょう。
オリンピックも始まっちゃったし、県が観客を入れると決めてしまったのはもう、どうにも動かしようがありません。
私達一人ひとりが出来ること、「マスクの着用、手洗い・うがい、3密を避ける」などの行動の徹底により、感染者数が減れば、こんな要請も出ないと思います。
今回の感染者数増加は完全に県の判断ミスだと個人的には思いますし、私達県民にお願いするだけの県政かと改めて思った次第です。

