バーの時間の過し方 バーで使う金額について思うこと

先日、ネットニュースを見ていた時、こんな記事が載っていました。(詳しくはコチラから)

イメージ「3人で2時間バーにいて合計金額が「6000円」でした。店主の方は何も言っていませんでしたが、もっとお金を使わないとまずかったですか?」

皆さんはバーに出掛けた時、どの程度のお金を使うのでしょうか。

この感覚って多分、人それぞれなので確かな正解ってないように思います。

なので、私の場合をお話してみましょう。

以前もこのコラムで書いた事があるのですが、私はバー1軒で3杯という規定杯数を設けています。

何でそんなことをしているのかといえば、先ずは飲みすぎの防止。そして使える金額がある程度、決まっているからです。

バーで散財はしていますが、お金を使うことに計画性はあります。

給料日前になってお金が無くなるのって困りますし、お金もお酒も身体も自己管理出来てこそ、こんな事を長く続けるための秘訣です。

それはラーメンにも同じ事が言えます。安価なラーメンは週3でも食べる事が出来ますが、そんなことをすると身体に良くないことは判ります。

長く続けるには「無理」は禁物です。

話が脱線しましたが、約1000円~1500円のウイスキーなり、カクテルを3杯飲んだとします。

500円程度のチャージが付きます。これでザックリ5000円となります。

そして、1杯約40分かけて飲むようにしています。なので滞在時間は40分×3杯で120分。2時間程度となる訳です。

ネット記事の例では3名で2時間で6000円ですので、一人あたり2000円で2時間になります。

この記事のバーがどこのバーかは判りませんが、静岡という田舎のバーを例にとれば、1500円程度のドリンクと500円のチャージと考えれば、一人あたり1杯で帰ってきたという事になります。

私は複数名でバーに行く事があまりないので判りませんが、複数名でバーに行けば話も盛り上がる場合もあるし、話に夢中になると飲むペースは落ちます。

ただ、1杯のドリンクで2時間というのは、ロングカクテルであればとうに氷も溶けてますし、ウイスキーのストレートなどの常温であっても、2時間かけて飲むのはあまりにも遅いと思います。

ただ、「じゃあ早く飲め」といえないのがお酒です。だから、店側としても何も言わないのです。

でも、店側も商売ですので、杯数が増えた方が嬉しいのは事実です。

この辺りのバランスが難しいところだと思います。

例えば一人でバーに行き、誰とも話さずにお酒だけを飲むと、意外とペースは早くなります。

タバコを吸う人であればまだペースは落ちますが、吸わない方は後はスマホをイジるくらいしか術がないのがバーだと思います。

私は思うのですが、仮に1杯で帰るお客だったとしても、毎週のようにその店に通ってくれるのであれば、それはそれで良いと思います。

旅先とかの一見客であれば、それなりにお金を落とすことは考えますが、常連である場合は私もそうですが毎回、落とすお金の額は変わります。

給料日にはシングルモルトを飲んでも、給料日前はブレンデッドで凌ぐ。そんな感じです。ただ、規定杯数は変えません。

規定杯数を変えずに、定期的に同じバーに通うと、店側もそれを理解してくれます。

「使う金額に関係なく、とにかく足繁く通う」

それがバーとの最善のお付き合いだと個人的には思います。

公開日:2025/04/13

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