バーの時間の過し方 バーへの飲食の持ち込みについて

先日、博多のバーで飲んでいた時のことだ。

私の後に入ってきたご夫婦であろうか、観光客と思しき日本人。

私の席から近い場所に通され、それぞれが注文をして、やってきた酒を飲み始めていた。

私も特に気にすることなく、バーテンダーと常連であろう女性客の話している姿をボーっと眺めながら酒を飲む。

時間が経過し、前述のご夫婦が会計をお願いしていた。

会計が済み、帰り際にバーテンダーと少し話をしている時のことだ。

カウンター上にはペットボトルが置かれており、私は少しびっくりした。

バーテンダーも特に注意をしていなかったので気にすることはないのかもしれないが、あまり良い行いではない。


飲食店に飲食を持ち込むという行為は基本的にはNGだ。

まぁ、荷物として持って入るのは良いが、飲んだり食べたりするのは絶対にダメである。

何故かと言えば、その持ち込んだ飲食物が原因で、食中毒などの症状が出た場合、疑われるのは立ち寄った店である。

特に若者に多いのが、持ち込みの飲料で店に長居をしようとする厚かましさは全く理解できない。


たまに「固形物は持ち込みOK」というバーもある。

ただ、衛生上の観点からすれば、その持ち込んだ物に責任が取れない以上、店側も考えた方が良いだろうと思う。

外食をするということは、金銭という対価が伴っているので、何かあった場合は責任の所在が問われる。家庭で飲食をする場合との大きな違いがここにある。

持ち込みがない場合は完全に店側の責任が問われるが、持ち込んでいる物を飲み食いした場合はその責任が曖昧になる。

お互いが気持ちよく飲食店を利用する事を考えた時、そういう行動は控えた方が賢明である。

公開日:2024/08/18

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