| バーの時間の過し方 一人飲み、複数飲みのメリットとデメリット |
皆さんはバーに行くとき、一人でいきますか。
それとも、複数人で行くことが多いでしょうか。
まぁ、バーに行く人数に決まりはないので、好きな人数で行けば良いとは思いますが。
バー紀のコアな読者の皆さまには周知の事実だと思いますが、私はバーは一人で行くことが殆どです。
それは複数人で飲みに行くことのデメリットがあると考えているからです。
ただ、一人で行くことに全くデメリットがないのか?と言えばそういう訳でもありません。
それぞれにメリット、デメリットが存在すると思っています。
そこで今回はあくまで私の持論ではありますが、一人飲みと複数飲みのメリット、デメリットについてまとめてみたいと思います。
先ずは一人飲み。
一人飲みの最大のメリットは、自分のペースでお酒が楽しめるということに尽きます。
飲みたい物を飲みたいだけ、自分のペースで飲むことが出来る。これって一番の贅沢だと個人的には思います。
そして、連れの酔い具合を気にしなくて良いのも大きなメリットです。
以前、このコラムでご紹介した「泥酔してバーに入る」(詳しくはコチラから)でも書いたように、同行者が凄い酔っぱらって他の客に迷惑をかけた時は必然的に連帯責任になります。
では、一人飲みのデメリットはなんでしょうか。
先ずは基本一人なので話相手がいません。ただ、行きつけのバーがあるなら、大したデメリットにはならないでしょう。
問題は新規のバーに入った時でしょうか。
私も新規のバーのドアを開ける機会はかなりありますので、最初の取っ掛かりが大変です。
バーテンダーが寡黙な人だと余計にそういった状況に陥ります。
また、自分が酷く酔っぱらった時に自力で何とかする必要があります。
仮に記憶がない程、泥酔した時には店にも客にも迷惑がかかっていますし、それを止めてくれる知り合いもいません。
そうなると最悪、出禁になる可能性も捨てきれません。
私が飲んでいる界隈で出禁になる方の殆どが一人飲みの泥酔者であることが多いですね。
また、女性の一人飲みは他の客に絡まれたりするデメリットもありますね。
まぁ、男の一人飲みの私も結構、他の客に絡まれることがありますが、私はそれはメリットだと考えている節もあります。
絡んできた客の酔い具合ではデメリットにもなりますが…
では、複数人で飲んでいる時のメリットって何でしょうか。
もう、何となく判っているかと思いますが、一人飲みと全く逆の状態になります。
連れがいるので話相手には困りませんし、自分が酔っぱらった時も介抱してくれる人が近くにいます。
また、絡まれるリスクも少ないでしょう。
そうなるとデメリットは連れに合わせる必要が出てくるという部分でしょうか。
もう帰りたいと考えていても連れが「まだ飲もうよ」なんて言い始めると個人的には最悪です。
また、連れが泥酔して店に迷惑をかけたときにも連帯責任で謝ったりしないといけない。
そうなる前にお酒を止める必要も出てきますが、そんな相手の酔い具合を見ながら酒を飲むのも面倒だし楽しめません。
以上を考慮して、一番良いのは「飲み方が奇麗な人と連れだって飲む」というのが最高で、飲むペース、一晩の酒量が自分と合っている人だと帰るタイミングも何となく合うでしょう。
ただ、そんな都合の良い人なんている訳がないので、シチュエーションに応じて一人飲み、複数飲みを使い分けるのがベターなのかもしれませんね。

