| バーの時間の過し方 女性とバーに入る |
今回のコラムのお題は「女性とバーに入る」です。
とは言ったものの私がバーに赴く時は殆どが一人であるため、あくまでも想像の話ですが…
また、連れていく女性がバーのことをよく知らないという前提での話である。
バー好きな女性と一緒に行くのであれば、彼女は自分の好きな物をオーダーするだろうし、こちらもそこまで気を遣うことはない。
何を頼めば良いか、どんなお酒(カクテル)があるか、あまりよく知らない場合の話だ。
彼女の酒量の限界が判っている場合は気にしなくていいが、限界値が判らない時は注意が必要だ。
飲ませ過ぎて酔い潰してしまったら良い思い出にはならない。
また、酒量以外にも彼女の飲むペースにも気を付けたい。そこを悟られないようにコントロールするのも男性の役目だと思います。
「そんなのどうやってコントロールするのさ」という声が聞こえてきそうですね。
あくまで私の経験値からの話ですが、聞いていただけますか。
先ず、酒量のコントロールについては、こちらで飲むカクテルなりお酒を会話で誘導するということです。
1杯目にジントニックを飲んだとします。
会話をしながら彼女の酔い具合を観察します。
酔ってきたなと思ったら、少し度数の低いカクテルに誘導してあげます。
「〇〇ってカクテル、この前飲んだんだけど、凄く飲み易くて美味しかったんだよ」
この場合、ジン、ウオッカ、テキーラ、ラムをベースにしたカクテルではなく、リキュールをベースにしたカクテルを選択します。
ハードリカーは並み40度近い度数があるので、20度程度のリキュールをベースに割り物で割ったロング・カクテルに誘導してあげましょう。
もし、度数の高いベースのカクテルを勧めるのであれば、1杯目などが良いでしょう。
酔い具合的には未だ余裕があります。
後、会話の中で彼女が主体となって話せる会話に誘うことです。
こちらが主体になって話すと、彼女は聞いているか飲んでいるかの二択になります。
しかし、彼女が主体になって話す場合、飲むペースはかなり落ちます。お酒をゆっくり飲ませる秘訣ですね。
その時、聞き手となる私達は単なる聞き役ではなく、共感してあげる感じで受け答えをするといいでしょう。
バーは激論をぶつける場所ではないし、ましてや彼女と一緒にバーにいるのですから。
正論をぶつけ合っても良い事はありませんよ。
そんな風にスマートに彼女のお酒をコントロールしてあげられたら、デキる男の完成です。
私には無理ゲーですが…

