| バーの時間の過し方 お酒に勝手に触れてはいけない |
バーに行ったことのある方なら、ウイスキーを飲まれているお客様の前に飲んでいるウイスキーのボトルが置かれているのを目にした事があると思います。
そういう事をしてくれるバーとしないバーがあるので一概には言えませんが。
しれくれるバーで、特にイメージだけを伝えてバーテンダーにセレクトしてもらった場合には、酒瓶と共にバーテンダーがそのウイスキーについて説明し、そのまま目の前に置いてくれます。
自分が飲んでいるウイスキーについてもっと知りたいと思えば、ボトルのラベルを見たり、裏書を見てみたいと考えるのは当然でしょう。
特にウイスキーに興味を持ち始めた頃なら尚更だと思います。
しかし、その瓶に触れる前にちょっと待ってください。
そのような場合はバーテンダーに「ラベルを見ても良いですか?」などと一言、断りを入れる方がいいでしょう。
ウイスキーは度数も高いので細菌などの繁殖も大してないとは思いますが、食品衛生上は責任者以外が食材に触れることはNGです。
仮に一言、言っておけば、その後で蓋などを拭き取るなどの対処も出来るでしょう。
しかし、無断で触るのは後々の細菌繁殖の可能性が残ります。
そのウイスキーは他のお客様にもこれから提供される物であるという認識がカウンターのこちら側にも必要だと思います。
それは、他人の為というよりは自分の為でもあるからです。

