バーの時間の過し方 居心地の悪いバーに入ってしまったら

バー初心者の皆さんが一番、心配しているであろうことは、入ったバーが楽しくなかったり、居心地が悪かったりすることだろう。

これだけ各地のバーで飲んだことのある私でさえ、居心地が悪かったバーは数えきれない程ある。
その居心地の悪さの要因としては、バーテンダー、お客の客層、BGMなど様々だ。

バーにあまり行かない初心者の方はそもそも、バーという場所自体に抵抗感がある場合も多く、その要因は私とは違った部分もあり、一概には言えないが。
しかし、入店して、席に着いてしまったのなら、取り合えず一杯はオーダーを通すのが礼儀である。


その一杯が終わるまでにバーテンダーをはじめとする人達と関係構築ができるかは貴方次第の部分もある。
バーテンダーのホスピタリティに助けられ、何となく楽しく帰ってくれば儲けもんではあるが世の中、そんな成功事例ばかりではない。

なので、少しは話をする場数というか、練習というか、鍛錬を積む必要もあると個人的には思う。

そうして、頑張ってみたものの、寡黙なバーテンダーだったり、店の雰囲気自体が声を出し辛いと判断したなら、一杯でチェックすることをお勧めする。
居心地が悪い中、お金を使って飲んでも楽しくないし、我慢する必要はない。

「チェックしてください」

この一言でその場からは解放される。バーを一杯で出てもあまり気にする必要はない。

私は規定杯数の3杯までは頑張ってみる傾向にあるが、流石に居心地が悪いと2杯で退散することもある。

全てのバーが居心地が悪い訳ではない。

たまたま、その店とはご縁がなかっただけのことである。

公開日:2018/09/09

ページトップに戻る