バーに関する話題 Numazu 街音 まちおん! 参加レポ (前半)

沼津市内のバー絡みのイベントをこのコラムでも何度かご紹介させていただきました。
有名な所では「This is Numazu/沼津自慢フェスタ」という飲食業界も巻き込んでのイベントが規模的にも大きなイベントですが、それ以外にも「てっぽう町音楽夜会」もかなり古い歴史を持ったイベントですね。
沼津自慢フェスタは毎年9月頃。てっぽう町音楽夜会は5月と10月に開催され、比較的温暖な時期に行われます。
しかし、冬の期間のイベントと言えば、年末年始など比較的客の入りが多い事もあってかイベントよりは各店が掻きいれ時と言った感じでしょうか。

街音マップそして、色々なバーや飲み屋でよく言われるのが「2月は暇」という説。正月も終わり、年度末に向けての送別会シーズンに向う谷間。ポッカリと暇になるという話はよく耳にします。
そんな2月にイベントを開催しようという話を聞いたのは昨年の事。
今回のコラムは去る2月18日に初開催された音楽イベント、「Numazu 街音 まちおん!」についてレポートしたいと思います。このイベントにはバー紀にも掲載されている「Bar Noise」「Public Bar SMOKE」も参加しています。

てっぽう町音楽夜会は参加店にミュージシャンを配し、聞きたい店、聞きたいミュージシャン、聞きたい音楽ジャンルの店へ行き、日曜日に音楽、お酒、食事を楽しもうという企画。
しかし、「てっぽう町」と名が付く通り、旧町名のてっぽう町に店が無いと店として参加出来ないシステム。
そこで、その垣根を廃して行われるのが今回のイベントです。

缶バッチ先ず、参加店にてエントリーフィー3000円を支払います。
すると、缶バッチと開催に関する冊子がいただけます。この缶バッチを見せることで参加店への入店が出来ます。
今回のイベントは所謂「投げ銭方式」ではないのでこのエントリーフィーから参加ミュージシャンのギャラが出ていると聞きます。

行く順番私は今回、バー紀のコラム掲載のため全ての店を回る事を画策しましたが、色々と問題もあります。
参加店のマップを見てみると「Bar Noise」のある西条町・添地町エリアと「Public Bar SMOKE」のある大手町エリアはちょっと離れています。
タイムスケジュールを上手く組まないとあっちこっちへ行くハメになり結構非効率な感じになってしまいます。
検討の結果、回る順番はねこと白鳥、Vanzo、Bar Noise、BAL Trenta Tre、沼津POCO、イタリアンレストラン めぐるの順に決定しました。


当日の昼。

ようこそ仲見世へ最初のお店は午後2時からの「ねこと白鳥」という喫茶とBarを備えた店。
何度かイベントでお邪魔したり、個人的にもお店に伺った事があるバーです。
自宅前からバスで大手町に到着。開催までは小1時間ほど時間があったので久しぶりに仲見世をブラブラ。
夜の仲見世には良く出没する私ですが、昼の仲見世ってかなり久しぶり。
沼津と言えば「ラブライブ・サンシャイン」の舞台としてアニヲタにも有名な場所ですよね。

どんぐりちょっとタバコも吸いたくなってきたので先ずはタバコの吸える店へ。
「どんぐり(詳細は食べログで)」は沼津では知らない人がいないのではないかと思われる老舗の甘味処。
オーダーも配膳も全て、目の前にある水路を使って行われます。
私も存在自体は知っていたのですが、私が店の前を通る時はいつも閉まってますから、人生初どんぐりでした。

ねこと白鳥午後1時半過ぎ。そろそろ1軒目の店へ向います。
前述した通り、1軒目は「ねこと白鳥」という喫茶&Bar。(詳しくはFaceBookで)
演奏自体は午後2時からですが、ベストな撮影ポイントを確保するために早めの行動です。
ジントニック席を確保した所で飲み物をオーダー。ちなみに今回は全ての店で1品以上のオーダーをする予定です。
いや~、昼間から飲む酒ってちょっとした罪悪感みたいなものがありますね。何かこう「ダメ人間」になったような(笑)
でも、たまなら良いのかな?最初の一杯目なのでジン・トニックをオーダー。飲みながらライブのスタートを待ちます。


2:00pm Miwa & Steve

Miwa&Steve午後2時。街音としての初めてのライブが始まりました。
演者さんは「Miwa & Steve」。てっぽう町の時も参加されていた方々ですね。
この方はJazzを中心とした選曲。ちなみに今回のイベントに参加される演者さんはJazz関係が多いですね。
第8回神戸ジャズボーカルクイーンコンテストでグランプリを受賞した若林みわさんと静岡を拠点に全国で演奏活動を行っているスティーブ・ユーリックさんで構成されています。
前にも一度聞いていますがかなり本格的な正統派Jazzを聞かせてくれます。
また、即興で別会場のミュージシャンの方達も参加してセッションを行うなど、演者さん側もかなり楽しまれているようです。

Vanzo演奏自体は30分程度で終了したため次の会場に向います。
次の会場は同じ仲見世通りにある「Vanzo」という創作居酒屋。(詳しくは食べログで)
角ハイ私も店の前は通っているはずなのですが、バーとラーメン屋以外は私には見えない見たいです(笑)
午後2時34分。店に到着。
店内にはお客の姿も疎らでこちらもベストなポジションがゲットできました。
メニューを見てみるとお料理なども用意されているようなので軽く腹ごなし。
豚肉のペーストと角ハイボールで乾杯!
今回は以前、Bar Noiseで知り合いになった方と席をご一緒させて頂きました。


3:03pm Shin-Ichiro Trio

Shin-IchiroTrioこの店での演奏はShin-Ichiro Trioというユニット。楽器構成が変わっていてベース2名とドラムで構成されています。
このユニット名にもなっている慎一郎さんこと、石川慎一郎さんもてっぽう町の時にお見受けした方で前回もギター無しというトリッキーな編成で演奏されていました。
石川さんと両翼を担うベーシストの方は女性の方でこの方も前回のてっぽう町に参加された方。この二人は普段から良くセッションしているのでしょうか。
リズムパートであるベースでメロディーパートを行うって結構大変なんでしょうね。

40分ほどで演奏が終了し、次の店へと向います。

Noise次は何度か屋号が出てきている「Bar Noise」。(詳しくはバー紀行で)
こちらは西条町エリアなので少し移動に時間がかかります。
Bar Noiseでは自身でも音楽イベントをやっていて、その際は地価1階にあるバー店内で行っているのですが今回は少し違います。
シーブリーズ同じ建物の3階に別会場を作り、そちらでの開催です。私も初めてお邪魔しました。
バーブースは急遽2階に設置され、そちらで飲み物のオーダーが出来ます。
1時間に1杯のペースでお酒を飲み続けるのが目に見えているので少し低アルコールの物を。シーブリーズとレーズンバターサンドをオーダーしました。


4:04pm Symk

Symkこれまでの演奏はJazzばかりだったのですが、ここでPopsが入ります。
SymkはボーカルのYokoさん、コーラスのGaoさん、ピアノのMakiさんから構成されるユニット。
ユーミンなどの耳慣れた音楽はずーっとJazzを聞いていた私には結構心地よく響きます。
私はあまり洋楽を聞かないのですがやっぱ、音楽って自分が歌える物を聞くのが良いですね。
席数はそれなりにあったのですが、前の店から若干遠い事もあってか出遅れ感があり、最後尾の末席からの撮影でした。


(後半へつづく)

公開日:2018/02/25

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