| お酒・バー関連書籍の話題 「独りバー」はこわくない |
今回はバー関連の書籍について、ご紹介したいと思います。
文頭から話は逸れますが、バー紀行では、バーに行ったことのない方にバーに行っていただこう、という趣旨のもと、色々な情報を提供しているのは言うまでもありません。
よく聞く話として、「一人でバーで何をして帰ってくるの?」と言われます。
確かに、知らない人が営んでいるバーに行って、初対面のバーテンダーと何をするのか?疑問に思う部分も多いかと思います。
知り合いのバーなら、馴染みのバーテンダーや常連客と一緒に話をしたりして、それなりに楽しい時間を過す事ができますが、初来店だと私もそうはいきません。
と言う訳で大体はお酒の話が中心になる訳ですが、それなりに杯数を重ね、経験のある方ならそういうことも出来ますが、これからバーデビューしようと考えている方にはそれも叶いません。
そこで今回は、「「独りバー」はこわくない」という、バー紀行の趣旨をそのまま本にしたような書籍をご紹介します。
内容についてはスコッチ、スピリッツ、リキュール、フレーバードワイン、スコッチ以外のウィスキーの中で、比較的メジャーな銘柄を中心に、その酒にまつわるエピソードを添えて紹介してくれています。
一般的なバーでは必ず置いてあるであろうメジャー処な酒について書かれているのがキモですね。
バー紀行のコラムの場合、特に洋酒については、珍しい銘柄が多くて、初心者の方にはあまり参考にならない部分が多いですから(笑)
勿論、初心者ではない方が読んでも面白い内容で、お酒に詳しくても、それにまつわるエピソードは非常に興味深く読む事ができます。
また、要所にコラムも書かれており、こちらはバーでの振舞いや、選び方など、初心者に役立つ情報も掲載されています。
何をするにも知識や情報は大事なもの。
こちらを一読してからバーに臨むのも良いかもしれませんね。

