| ウィスキーに関する話題 シングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #2 |
今回はシングルモルト津貫 Minami-satsuma Art Collection #2をご紹介いたします。
津貫と言えば、マルスウイスキーのブランドであることはバー好き、ウイスキー好きの方ならご存知かと思います。
今回、ご紹介するこのウイスキーは、沼津市内にあるバー、mazeのバーテンダーに頼まれて昨年、私が鹿児島にいった際に購入してきたウイスキーになります。(Bar mazeの紹介文はコチラから)
本品は限定品で蒸留所の売店かふるさと納税でしか手に入らないようです。
私は蒸溜所の売店で購入しましたが、一人一本の購入しかできませんでした。
南さつま市と言えば当時、ラーメン取材もしましたが同時に津貫蒸溜所を見学したのが昨日のように思い出されます。(当時のコラムはコチラから)
その南さつま市をテーマにした作品や、同市出身の作家などによる作品をテーマにしたアートラベルシリーズ。本品はそのシリーズの2作品目になります。
今回のコレクション#02は1983年の西 健吉氏によって描かれた、「遮断機のある風景」という絵画がラベルに使用されています。
購入時に書かれていた内容には、「チョコレートモルト原酒などを主体に津貫蒸溜所ブレンダーが仕上げたシングルモルトウイスキー」とのこと。
チョコレートモルトって聞いたことがないのでググってミタのですが、焦げる寸前まで焙煎したモルトのことのようです。
これで作ったビールがギネスビールに代表されるような黒ビールになるそうです。
色は綺麗な琥珀色をしています。
香りは、香ばしいモルトやフルーティな印象があり、香りからはチョコレート感は感じられません。
ただ、口に含むと舌の上に甘味が感じられ、遅れてピリリとスパイシーな刺激。
そして、鼻から抜けるアフターでチョコレートっぽい風味を感じる事が出来ます。
アルコール度数は53度でやや高めです。
あまり口に出来ない希少性のあるウイスキーです。
お近くにお立ち寄りの際は是非、ご賞味を。

