ウィスキーに関する話題 ウェポンズ・オブ・レジェンド ロンギヌス グレンロセス7年

文頭から話は逸れますが先日、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が公開されましたね。

前作の「Q」の公開から9年。「序」の公開からは14年もの月日が流れ、やっと完結した新劇場版。

ご覧になった方はどのような感想をお持ちになったでしょうか。

エヴァ好きの私としては、「やっと終わったかぁ」と感慨深いものがありました。

10年以上の歳月の中ではこれを見ずしてお亡くなりになった方もいるのではないかと思いますし。

そういう意味では「ガルパン」の最終章を全て見る事が出来るのか?今から心配になってしまう私です。


話が脱線しました。

で、今回ご紹介するウイスキーはその名も「ウェポンズ・オブ・レジェンド ロンギヌス グレンロセス7年」と言います。

グレンロセスのウイスキーについてはこのコラムでも以前、ご紹介したことがあります。(詳しくはコチラから)

前置きが長くなりましたが、このウイスキーのラベルには「ロンギヌスの槍」があしらわれています。

ロンギヌスの槍は十字架にくくりつけられ処刑されたイエス・キリストの死を確認するために刺した槍のことで、槍を刺したローマ兵「ロンギヌス」の名を取って「ロンギヌスの槍」と命名されました。

このロンギヌスという兵士。当時、白内障を患っていたようですが、槍を刺した際に滴ったイエスの血がその目に落ち、視力が戻ったという逸話があるそうです。

聖なるキリストの血に触れたものとしてロンギヌスの槍は聖槍((せいそう))となり尊重されている聖遺物のひとつとなりました。


また、脱線事故が起きました(笑)

蒸溜所は前述通り、スペイサイドのグレンロセス蒸溜所で蒸溜年は2011年。熟成期間は7年の原酒を使用しています。

シェリー樽を使用したカスク・ストレングスで度数は58.5度です。

7年熟成とは思えない力強いシェリー香を備え、熟成感タップリの赤い色味はイエスの血を思わせます。

加水する事で更にシェリー香が開き、シェリー好きには堪らない一本です。

ちょっとネタっぽいウイスキーですが、味は格別ですのでバーでご覧になられた時には是非。



公開日:2021/05/23

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