ウィスキーに関する話題 ザ・フェイマス・グラウス ファイネスト

これからウイスキーを飲んでみたいと考える方に私がおススメするウイスキーをご紹介するこの企画。

早いもので今回で4回目になります。

今回、ご紹介するウイスキーはザ・フェイマスグラウス ファイネストと言います。

フェイマス・グラウスはローランドとハイランドの境にあるパースという町で1896年に誕生します。

食料品店とワインの商人だったマシュー・グローグによって作られたそのウイスキーは当時、「ザ・グラウス・ブランド」と名付けられました。

当時の上流階級層に人気を博したザ・グラウス・ブランドはいつしか、「あの有名な雷鳥のウイスキー」と呼ばれるようになり、1905年に現在の「ザ・フェイマス・グラウス」に改名されたようです。

ウイスキー好きには有名ですが、ウイスキーはあまり知らないという方でも雷鳥が描かれた特徴的なラベルは一度や二度は見た事があると思います。

まぁ、日本で有名な雷鳥と言えば「雷鳥の里」という信州を代表する銘菓を思い浮かべる方も多いかと思いますが。

そのラベルに描かれた「雷鳥」はスコットランドの国鳥となっており、「THE FAMOUS GROUSE」を直訳すると「あの有名な雷鳥」という意味になります。

バーに置いてあるフェイマス・グラウスは「ファイネスト」と呼ばれる商品が殆どですが、数種の別製品も存在するようです。

キーモルトは日本でも有名なハイランドパーク、ザ・マッカランなどが使用されています。

今回は水割りで頂いてみる事にしました。

これまでご紹介しているウイスキーに共通していることは、割ってもウイスキーらしさが消えないこと。

このフェイマス・グラウスもご多分に漏れず、水割りにしてもシッカリとしたコクと甘み、そして微かなスモーキーさが感じられます。

バーでの値段も1000円に届かない安価なもので、場数をこなすには最適な一本となっています。

雷鳥の里をつまみに水割りとかネタとしても面白いかもしれませんね(笑)




公開日:2020/08/09

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