| ウィスキーに関する話題 キャンベルタウン |
私の不勉強から始まった今回の連載、「スコッチ・ウイスキーの産地」をご紹介しています。
今回は「キャンベルタウン」をご紹介したいと思います。
Wikipediaによれば、キャンベルタウンはスコットランドの西側、キンタイア半島の先端付近に位置する都市。
人口は2011年の統計ですが4,862名。都市というよりは村に近いですね。
ちなみに静岡県内で一番人口が少ないのは本川根町で6,579名。そこよりも少ないわけです。
20世紀初頭には34もの蒸溜所が存在し、「世界のウイスキーの首都」と言われた時期もあったようですが、現在は3か所を数えるのみとなっています。
ウイスキー産業が衰退した理由として、質よりも量を重視した結果、粗悪品としてのレッテルを貼られたこと。
更にアメリカの禁酒法や大恐慌などの影響もあって蒸溜所が閉鎖された過去があるようです。
味や香りとしては所謂「塩っぽい」と表現される独特の味わいになる傾向があるようで、アイラとハイランドの中間に位置しているようです。
前述したように3か所の蒸溜所があり、日本でも有名なスプリングバンク、ロングロウ、グレンスコシアがあります。

