| ウィスキーに関する話題 アデルフィ グレンロセス 7年 |
今回はアデルフィ グレンロセス 7年というウイスキーをご紹介します。
アデルフィ社は元々は蒸溜所として創業した経緯がある会社のようですが、現在はボトラーのようですね。
中身はグレンロセス蒸溜所で蒸溜されたシングル・モルト・ウイスキーで、私の大好物のシェリー・カスクです。
ラベルにはこう書かれています。
「2007年にグレンロセス蒸溜所で蒸溜。ボトリングは2014年。(中略) カスク№3524から324本の1本」
先ず驚くのがたった7年の樽熟でボトリングされたという事実と、その事実に反して何とも赤々とした色味。
ウイスキーって12年位からようやくウイスキーらしくなっていくように思うのですが、7年のウイスキーってどうなんでしょう。
ちなみに熟成期間が短いと荒々しい印象が一般的にはありますよね。
で、実際に飲んでみると7年とは思えないシッカリとしたシェリー香。
カスク・ストレングスなのでアルコール度数は67.2度と高めです。凄い飲み応えです。
後半、少し加水してあげると更に香りが開らき、シェリーカスク特有の甘い香りが広がります。
数量が少ないので既に終売になっていますが、置いてあるのを見たら是非、ご賞味を。

