ウィスキーに関する話題 リアリービックピート

久しぶりにYUMOTOさんに出かけた時の事。
カウンター上に一際大きなボトルが置いてあり、早速マスターにそのボトルについて聞いてみることにしました。

REALLY BIG PEATその中身はウィスキーらしく、アードベック、カリラ、ボウモア、ポートエレンと言う4つの蒸溜所のお酒を合わせたヴァッテド・ウィスキーとのこと。
しかも、4つ目のポートエレンと言う蒸溜所は27年前に既に閉鎖されているらしく、この蒸溜所のお酒が入っているのはちょっと珍しいらしいです。
ちなみに気になるボトルの容量は4.5リットル。シングルで150杯取る事が出来るようです。
味わい的には所謂アイラ系の風味でヨード香が強いタイプ。度数も46度と若干高めです。後味もかなり長く余韻が残ります。

ネットで調べてみると元々、「ビックピート」と言う通常サイズのボトルのあるようですが、イギリスで先行発売したこのボトルが好評を博し、日本にもお目見えしたそうです。

公式にはその配合は公表されていないようですが、ポートエレンに関して言えば1982~1983年のビンテージ、アードベックも16年前後の物が使用されているとの事。

ボトルに描かれているオジサンは「Big Pete(和訳でピートおじさん)」と言う方らしく、荒々しいピートの香りと引っ掛けたネーミングのようで遊び心を感じますね。
まぁ、私は「カールおじさん」しか知らなかったですが…

年末に向けてお酒を飲む機会が多くなってきますが、ちょっと変わった一杯(一本?)をお探しのそこのあなた!
一度、ご賞味してみてはいかがでしょうか。

公開日:2011/11/20

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