| バーに関する話題 大量のコルクの蓋 |
先日の事。
沼津市内のバーでグレンフェディックの少し古いボトルを開栓した時のことだ。
「やっぱりなぁ…」
その瓶の蓋はコルク栓なのだが、経年劣化でコルクが裂けてしまった。
私も古いワインの開栓や、今回のような古いウイスキーの開栓時に見たことがあるのだが、たまにこういう事が起きてしまうらしい。
バーテンダーは店の奥の方へ行くと、ガラス製の大きな器のような物を持ってきた。そこには大量のコルク栓が詰まっていた。
「どこのバーでも皆さん、コルク栓は取って置いてあると思いますよ」
この大量のコルク栓から、今回の瓶に合う物を探すという、とても手間の掛かる事をやっている。
多分、普段はこういう作業を見せないバーが多いとは思うが、他にお客も居なかったので目の前で盛大にその作業を見せてもらった。
まぁ、そのバーテンダーも「コラムのネタにされるな」とは思ったでしょうが、その通りです(笑)
私達、お客は普段あまり気にも止めない部分だとは思いますが、バーテンダー諸氏は皆さん、色々と苦労されている部分なんでしょうね。
家飲みでウイスキーをストックしている方などは同じようにコルク栓もストックしているのでしょうか。
まぁ、家飲みではスクリューキャップの角瓶しか飲まない私には全く経験のない事態ですけどね。

