| カクテルに関する話題 アマレット・アレキサンダー |
今回、ご紹介するカクテルを「アマレット・アレキサンダー」といいます。
有名なカクテルではありませんがバー好き、カクテル好きの方ならレシピも何となく予想できるカクテルだと思います。
メジャーなカクテルに「アレキサンダー」というカクテルがあるのですが、そのバリエーションと考えられます。
ちなみにアレキサンダーのレシピは以下の通り。
ブランデー 2/4
クレームド・カカオ 1/4
生クリーム 1/4
(NBA新オフィシャル・カクテルブックより)
上記をシェイクして、カクテル・グラスに注げば完成です。
で、今回のアマレット・アレキサンダーですが、ベースのブランデーをアマレットというリキュールに変えています。
まぁ、これだけなら私がこのコラムに掲載する訳がないのはコアな読者の皆さんならご承知のことと思います。
アマレット・アレキサンダーのレシピは以下の通り。
アマレット 30ml
クレームド・カカオ 30ml
生クリーム 適量
ここからはこのレシピを見つけたサイトからの引用ですが、「シェイクしブランデースニファーに注ぎ、ナツメグを降り掛ける。」と書かれています。
「スニファー(sniffer)」とは「嗅ぐ」、「探知機」、「鼻」などの意味があるようで、ブランデーのテイスティング用のグラスなのでしょう。
まぁ、今回は単純にブランデー・グラスに注いでいただきました。
お味の方はお察しの通り、アマレット由来の杏仁の香りが支配的。
生クリームを使用したカクテルなので、マッタリとしたコクとリキュールの甘さが合わさり、正にデザート系カクテルといった仕上がりです。
ただ、何となく飲む前から予想はしていたのですが、ブランデー・グラスに注がれているので、飲んでいる途中の絵面は最悪で、乳脂肪分を含む白い痕がグラスに残ってしまいます。
ちょっと、この絵面は美しくありませんね。
容量が90ml近くになるので、少し大きめのカクテル・グラスに注いだ方がよろしいかと思います。
ただ、味は間違いなく、予想通り美味しいですね。
アレキサンダーに比べて度数も低いので、お酒があまり強くない方にもおススメです。

