| カクテルに関する話題 クリーム・パフ |
今回、ご紹介するカクテルをクリーム・パフと言います。
あまりメジャーなカクテルではありませんが、材料的にはどこのバーでも再現できるものだと思います。
私がいつもお世話になっているサイト、「カクテルDB」から見つけたレシピになります。
先ずはいつものようにレシピをば。
ラム 30ml
トリプル・セック 30ml
生クリーム 適量
そのサイトには「氷を入れたグラスに材料を注ぐ」と書いてあるのだけで、それ以外の細かい事が書いてありませんでした。
製法はビルドでロングカクテルになるのですが、ここで私とバーテンダーと悩んだのが2つ。
提供方法と生クリームの処置でした。
ロング・カクテルなので氷が入るカクテルですが、生クリーム以外の材料は全量で60mlなのでオン・ザ・ロックでの提供スタイルで良いのかな?
後、生クリームはフロートさせるのか、一緒にビルドしてしまうのか?ということでした。
取りえず、オン・ザ・ロックで生クリームをフロートさせて提供して頂いたのですが、生クリームの下のお酒が結構強くて、「絶対に混ぜちゃって良いかも」という結論に達しました。
なので、画像は全てをステアし直しています。
生クリームがアルコール感を和らげ、マイルドになるのでこれが正解かもしれません。
ベースがラムなので全体的な味わいは甘めですが、アルコール感はそれなりにあります。
ですので、ハードリカーを飲み慣れない人にはオススメできないですね。
生クリームが適量なので精確な度数は算出できませんが、それでも25~30度近くはあると思います。
こういう未知のレシピやカクテルに対してバーテンダーと試行錯誤しながら作るのも面白いですね。
バーテンダー的にはキツいかもしれませんが…
ちなみに「クリームパフ カクテル」で検索してもあまり情報がありませんが、「Cream Puff Cocktail」で検索すると結構な画像も出てきます。
そちらのレシピではシェイクになっていますが、シェイクの方が空気が入る分、アルコールの当たりも穏やかになって良いかもしれませんね。

