| カクテルに関する話題 レモンサワーの代わりになるカクテル |
居酒屋でも多くの人が注文するレモンサワーですが、ここ最近のテレビのCMを見ていると、缶入りのレモンサワーのような飲料にメーカーが力を入れているように思います。
中でもネット上でも話題になっている「ストロング系飲料」。アルコール度数9%が基準になっているものが多く、中には12%という強い度数の製品も存在していますよね。
「ストロング系飲料は依存症になり易い」とネットでは賑わってますが、今回は少し違うお話を。
この缶入りのレモンサワーのような商品。ベースとなるお酒は焼酎ではなく、ウォッカが使われているというのは有名な話ですよね。
前述したような缶入りのレモンサワーを家飲みしている方はあまりバーに行き慣れない方が多いのかなと思います。
そんな方がバーに行った時、さぁ何を頼みましょう?
ご安心ください。バーには焼酎はありませんがウォッカはあります。
今回は「レモンサワーの代わりになるカクテル」を2つ、ご紹介します。
先ずご紹介するカクテルを「ウォッカ・フィズ」と言います。
皆さん、「ジン・フィズ」というカクテルは聞いた事があると思います。
まぁ、バー紀のコアな読者の皆様は私が初来店のバーでの一杯目として注文するカクテルとして有名だと思います。
いつも通り、先ずはレシピをば。
ウォッカ 45ml
レモンジュース 15ml
シュガーシロップ 1tsp.
ソーダ 適量
ソーダ以外の材料をシェイクしたものを氷を詰めたタンブラーに注ぎ入れ、 ソーダを満たして完成です。
ジン・フィズに比べるとレモンジュースの柑橘系の香りが立っている印象です。
ウォッカは別の素材の味や香りの邪魔をあまりしないので、レモン自体の風味が強調されやすいですね。
次にご紹介するのは「ウォッカ・コリンズ」というカクテルです。
こちらも先ずはレシピから。
ウォッカ 45ml
レモンジュース 30ml
シュガーシロップ 1tsp.
ソーダ 適量
全ての材料を氷を入れたグラスに注ぎ軽くステアして完成です。
上記の2つの材料を見比べると判ると思いますが、構成素材は全く一緒です。
ただ、分量的にこちらの方がレモンジュースの量が多いので、甘さは控えめになっており、よりレモンサワーに近いように思います。
ちなみにそれぞれのアルコール度数を計算してみた結果は以下の通りです。
(8ozのタンブラーと10ozのコリンズ・グラスで氷の容量は半分として計算)
ウォッカ・フィズ
(45 × 40) + (0 × 15) + (0 × 5) + (0 × (120 - 60)) / 120 = 15%
ウォッカ・コリンズ
(45 × 40) + (0 × 30) + (0 × 5) + (0 × (150 - 75)) / 150 = 12%
お酒の量は同じなので総容量が多いウォッカ・コリンズの方が度数は低めですね。
ただ、気を付けて頂きたいのはどちらも飲んでいるお酒の量は一緒なので酔い方は一緒ですが…

