| カクテルに関する話題 ソレイユ・ドール~黄金の太陽~ |
今回、ご紹介するカクテルを「ソレイユ・ドール~黄金の太陽~」と言います。
何故、このカクテルをご紹介しようかと考えたかと言えば、その素材の使い方とそこで出てくる味を想像したからです。
先ずはいつものようにレシピをば。
ブランデー 20ml
アマレット 20ml
アドヴォカート 20ml
レモン・ジュース 5ml
上記をシェイクして、カクテルグラスに注ぎ、オレンジ・ピールを飾って完成です。
今回はオレンジ・ピールは省いています。
先ほど、「素材の使い方」について言及しましたが、私が注目したのは「アドヴォカート」と「レモン・ジュース」の組み合わせである。
アドヴォカートはブランデーをベースにした卵のリキュールで、カスタードのような味がします。
そこにレモンの酸味(果汁)を加えるとヨーグルトのような味わいになるのではないかと想像した訳です。
実際には、ブランデーの味わいとレモン汁の酸味を軸に奥底からアマレットの味わいを感じる事が出来ます。
アドボカートはコクを提供するも、風味的な部分に関しては他の素材に支配されおり、感じ取る事は出来ませんでした。
判り易く書くと、マミー(知ってる?)などの乳酸菌飲料に似た味わいにも感じる事が出来ます。
このカクテルは1995年に行われたサントリーカクテルコンペ・ショート部門で佳作となった半田信生氏というバーテンダーによって作られました。
サントリーのHPにもそのレシピを見る事が出来ます。(コチラからどうぞ)
構成素材もバーに揃っているメジャーなものなので、ご興味がありましたら是非、ご賞味を。

