| バーに関する話題 NUMAZU BAR TAXI |
昨年の話ですが、隣町沼津市で、講習を受けたタクシー乗務員がお客様を沼津市内のバーへお連れする、「NUMAZU BAR TAXI」という取り組みが始まったとネット記事で読みました。
沼津って古いバーが多く、バー自体も多くの店がありますよね。
「お客様をバーへ案内する」というのが主眼であるこの取り組みの対象者って、市外や県外のお客様に向けての事だと思います。
このBAR TAXIに協賛しているタクシー会社は10社、協賛しているバーはNBAに加盟している沼津市内のバーになっているようです。
BAR TAXIのサービス開始を記念して、「NUMAZU BAR TRIPS」という小冊子も刊行され、各所で配布が始まっているようです。
私も沼津の某バーで頂き、読ませて頂きましたが、専門のライターさんが書かれた文章は流石で、なかなか良く出来ています。
この事業には行政である沼津市も絡んでいるようで、官民が一緒になって行っているようです。
興味のある方はHPもあるようですので、ご覧になっては如何でしょうか。
(リンクの承諾を取っていないのでURLの掲載はしませんが、「沼津BAR魅力発信実行委員会」でググルと出てきます)
で、ここからは個人的な意見ですが、外からのお客を招き入れ、バーに誘導するという動きも必要ですが、やはりバー文化ってお店と地元の客が作り出しているものだと考えています。
なので、地元のお客様を如何にバーに行きたいと思わせるか、というのが結構大事だったりすると思います。
これだけ多様化が進んでいる中で、バーという業態も色々な広がりを見せています。
スポーツ・バー、ダーツ・バー、プール・バーといった、別の楽しみ方を備えたバー。
そして、同じ趣味の人が集うバーがあっても良いと思います。
個人的にはアニメ好きが集まるバーなんてあったら、また違う新たな客層を開拓できると思います。
そんな色々な魅力を持ったバーを多くの人に楽しんでもらう時、NBAに限らず、沼津市内のバーを含めた飲食業界全体が一緒になって盛り上げていく必要があると思います。
お客様が何を考え、何をバーに求めているのか。そこが一番大事だと個人的には思います。

