| カクテルに関する話題 バラライカ |
今回、ご紹介するカクテルを「バラライカ」と言います。
バーに行きなれた方なら一度はその名前を耳にした事がある、メジャーなカクテルです。
バラライカ(Balalaika)は本来はロシアの民族楽器だそうで、その形や奏法はギターに似ています。
私などは「バラライカ」と聞くと「サーキットの狼」に出てきた御殿場市内にあったロシア料理店、バラライカを思い出します。(行ったことはないですが)
レシピは以下の通りです。
ウオッカ 2/4
ホワイト・キュラソー 1/4
レモン・ジュース 1/4
(NBA新オフィシャル・カクテルブックより)
上記をシェイクして、カクテル・グラスに注げば完成です。
このレシピを見て、サイドカーやX・Y・Zを思い浮かべた方は流石です。
ベースになるお酒をブランデーに変えるとサイドカー、ラムに変えるとX・Y・Zになります。
ウオッカはそれ自体に風味や味がほとんど無いので、ウオッカ以外の構成素材の味が前面に出てくる傾向にあります。
想像通り、バラライカは柑橘系の香りが前面に出てきて、他の2つのカクテルよりもよりフルーツ感というか、フレッシュ感があります。
度数はそれなりにありますので、ハードリカーを常飲されている方にはオススメです。
酸っぱいのがあまり得意ではない方はシロップを少し足して調製してもらうのも良いでしょう。
前述通り、バラライカはロシアと関係がありそうなネーミングですが、ウオッカがベースだというのも関係しているのかもしれませんね。
また、カクテル・グラスに注がれた姿がバラライカに見えなくもないですね(笑)

