カクテルに関する話題 グリーン・アラスカ

クローバークラブとピンクレディ今回はグリーン・アラスカというカクテルをご紹介します。

先日、このコラムで「アルコール度数の計算方法」というコラムを書いた訳ですが、このカクテルは非常に度数の高いカクテルになっています。

先ずはレシピから。

ドライ・ジン 3/4
シャルトリューズ・グリーン 1/4

(NBA新オフィシャル・カクテルブックより)

上記をシェイクして、カクテル・グラスに注げば完成です。

ちなみに、シャルトリューズ・グリーンをシャルトリューズ・イエローに変えると「アラスカ」というカクテルになりますので、グリーン・アラスカはアラスカのバリエーションということがわかります。

ご存知の方も多いと思いますが、シャルトリューズというのは香草を使用したリキュールで、「リキュールの女王」と称されるもの。
フランスにあるシャルトルーズ修道院で製造され、その詳細な製法は修道士3名しか知らないのだとか。

ジンと香草系リキュールの組み合わせですので飲み口は攻撃的。アルコール度数も強めですので、お酒の弱い人にはオススメできません。

シャルトリューズ・グリーンまた、前述したシャルトリューズ・グリーンとシャルトリューズ・イエローでは度数が違い、イエローは40%、グリーンは55%となります。
なので、カクテル全体の度数としては、アラスカは度数45%、グリーン・アラスカは49%とそれぞれなります。

これだけ度数が高いとチェイサーが欲しくなりますね。

構成素材が単純で、どこのバーでも上記素材は置いてあると思いますので、オーダーはし易いと思います。
興味のある方は是非、ご賞味を。

公開日:2016/02/06

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