| 小ネタ集 つまならない会話を終わらせる方法 |
皆さんはバーでたまたま一緒になった客と話をする機会ってありますか?
以前から言ってますが、私は自分から他の客に声をかけるような行為はあまりしたことがなく、話をするのはバーテンダーに限られます。
ただ、行きつけのバーには顔見知りの客も多いので、そういう場合は例外的に話ますが。
話相手が誰であれ、時として会話の中身が面白くない場合があります。
人の詮索をしてくる人、自慢話をする人、下ネタ大好きな人など。
話し手には色々な人がいるものですが、逆に聞き手も人それぞれ。
自慢話を興味津々に聞く人もいるかもしれませんし、詮索されるのが好きな人もいるかもしれません。
私が過去に覚えている範囲で「早く話が終わらないかなぁ」と思った会話。
北海道でガンダム関連のバーに行った時のこと。
ガンダム好きが集まるバーですから、共通の話題はガンダムになるのですが、その中でも色々な楽しみ方があります。
その中には「ガンプラ好き」という人達がいます。
自分の作ったガンプラの写真を見せ、塗装の話や苦労話をしてくる訳です。
これが同じガンプラ好きであれば、苦労話にも共感できるのですが、何のことだかサッパリ判らないという状況に陥ります。
ただ、「ふんふん」なんて相槌を打って聞いていると、相手は「喜ばれている」と勘違いして更に次の作品の話をはじめますので始末が悪いです。
先日、ネット記事を見ていた時に「つまらない会話を終わらせる方法」という記事を見つけたのでご紹介したいと思います。
その記事の中では「人の話を切ることは、コミュニケーションの中でも難しいテクニック」としています。
確かに、楽しそうに話す前述の彼の話を断ち切るのですから、相当厄介な難題です。
気持ちよく話している会話を切ることは、相手の気持ちを害するからでしょう。
まぁ、相手の気持ちも判るのですが、こちらも興味のない話に付き合っていて、気分が悪いのですが…
で、この記事では「自分のせいにして、話を切り上げる」という方法を紹介していました。
例えば、「ごめんなさい。面白くてついついお話を聞き入ってしまい、こんな時間になってしまいました」といった具合に「話が長くなった責任は、私にある」と、相手にアピールする。
会話を一度、止めてしまえば、それから同じ会話を復活させるのは難しいでしょう。
普段の会話で話の流れが止まる理由は、お互いにその会話の内容について、自分が言いたい事が言い終えた時だと思います。
ただ、ヲタクはその膨大な知識量から、話す話題が尽きません。
なので、こういう手段を持っていることは重要です。
しかし、ヲタクの話は深い知識があるので、本当に知りたい事柄であった場合は「もっと聞いていたい」と思える場合もあるので、全てが害悪である訳ではありません。
そういう素地を私もある部分では持っていますので、自分の好きな話をする際は、相手の反応を注意深く見ながら話をしています。
簡単に言えば、「場の空気を読む」ということに尽きるのかと思います。

