| 小ネタ集 ダイソーのシェーカーを買ってミタ |
以前もご紹介した事がある、私が視聴しているバー関連のチャンネルで先日、ダイソーで販売しているシェイカーについて、紹介していました。(詳しくはコチラから)
近所にダイソーは2軒あるので探してみたのですが、なかなか見つかりませんでした。
しかし先日。遂にそのシェイカーを見つける事が出来ました。
見つけたのは清水町内にあるサントムーン柿田川内にあるダイソー。(ローカルでスマン)
400円という高額商品ですが、まぁ普通にシェイカーを買ったら2000円以上はするので安いものです。
というか、この場合は値段はあまり関係なくて、100均で売っているシェイカーって言うのがネタ感満載で良いんじゃないかと思う訳です。
早速、その外観から見てみましょう。
動画内でも言っていますが、そのフォルムは通常、バーで見かけるシェイカーとは少し違い、ボディーの部分がシュッとした形状をしています。
この形状のシェイカーを「バロン・シェイカー」というようです。
ネットでバロン・シェイカーについて調べると、どちらかと言えばプロ仕様のシェイカーで振るのが難しいらしい。
巷のバーテンダーがバロン・シェイカーを選ばない理由が「振りにくいから」かは判りませんが、ツールに関して言うとバーテンダー個人の好みの問題もあると思います。
まぁ、素人が折角買うのであれば、スタンダード型のシェイカーを選ばれた方が良いのかな?と思います。
私も素人ですが、まぁコラムネタなので…
ラベルを見てみると容量は約300ml。価格は前述通り400円(税込440円)です。
素材はステンレス製。トップ、ストレーナー、ボディーの接続も意外と悪くないです。
シェイクで作られるカクテルって色々ありますが、ここは敢えてジンフィズを作ってみたいと思います。
まぁ、ご家庭で作るジンフィズなので、材料も代用品のオンパレードですが(笑)
もう、説明の必要もないかもしれませんが先ずはジンフィズのレシピから。
ジン 45ml
レモン・ジュース 20ml
砂糖 2tsp.
ソーダ 適量
今回はレモン・ジュースの代わりにトップバリュの「オーガニック レモン果汁」を。砂糖の代わりに「パルスイート」を使用します。たまたま家にあった材料です。
また、ジンはどこのご家庭でも冷凍庫に常備されているであろう(いや、常備されていません)ボンベイサファイアを使います。
シェイカーにジン、レモン・ジュース、パルスイートを分量通り入れます。
ただ、パルスイートの甘さっていうのがよく判らないので味を見ながら加減して入れていきます。
身体の事が気になる50過ぎのオッサンが出来るせめてもの気遣いです(笑)
そんな気遣いが出来るのもお家カクテルの醍醐味でしょうか。
味が決まったらシェイカー内に氷を入れます。今回はコンビニで買ったロックアイスを使用します。
いつもバーテンダーが作る様子を見ていると結構ボディーの淵ギリギリまで氷を詰めているので同じように。
ストレーナーをセットし、トップをはめてシェイクします。
個人的には過去に2度程シェイクをした経験があるのですが、改めてシェイカーの中で液体と氷がどんな感じに動いているのか。
中の物を縦方向以外に回転させるにはどんな動きをシェイカーに伝えれば良いのか。
振っている時の音はいつもバーで聞いている音とどんな違いがあるのか。色々な事が判ってきます。
そして中の液体がどの程度冷えているのが手から伝わってきます。
シェイクが終わったらトップを外し、内容物をグラスに注ぎ入れます。
そして勿体ないので中の氷もグラスに移します。
最後は適量のソーダで満たせば完成です。
家庭でジンフィズを作ったのはこれで2度目で、前回は水筒を使って作っています。(詳しくはコチラから)
水筒との絶対的な違いは手から伝わる液体の動きと温度。
100均のシェイカーであっても断然、動きと温度を感じる事が出来ます。(当たり前ですが)
で、出来上がったジンフィズですが、やはりレモン・ジュースの果汁感が微妙な出来になりました(笑)
ただ、自宅にシェイカーがあって実際に振ることが出来ることで、逆にバーでバーテンダーが降っている様子を見た時の感じ方も変わってくるのかな?とも思いました。
「百聞は一見に如かず」とはよく言いますが、何でも経験することは大事ですね。
しかも400円という安価で経験できるのですから興味のある方はダメ元で試してみてるのもいいのではないでしょうか。

