| 宅飲み飲料に関する話題 サントリーノンアルコールハイボールを飲んでミタ |
若者のお酒離れが叫ばれて久しいですが、そんなユーザーに向けた商品が多くなったなぁと思う今日この頃。
先日、このコラムでもご紹介した「ビアボール」もそんなユーザーに向けた商品で、ビールっぽい飲料でアルコール度数を自ら調整できるという商品でした。
また、飲酒運転による悲惨な事故が多発したことをきっかけにノンアルコール商品を目にする機会も多くなってきました。
現在はノンアルコールビールのほか、ノンアルコールワインや日本酒なんて商品もあることに驚かされました。
例の感染症騒ぎで緊急事態宣言が発令された際、飲食店でのアルコール提供が禁止になり、バーでノンアルコールビールをちゃんとしたグラスに注いでもらい飲んだわけですが、酔っぱらわない感覚って逆に違和感しかなかったなぁと当時を思い出します。
また、ノンアルコールワインは飲んだことがないのですが、甘みのないグレープジュースみたいな感じなのでしょうか。知らんけど。
で、今回ご紹介するのはいよいよでました、ノンアルコールのハイボール缶です。
ちょっとコラムネタで飲んでみたいと思っていた所、駅前のファミマで売っていたので買ってきました。
製造元はサントリー。最近はトリッキーな商品を出してますね。
今回のノンアルハイボールについて、サントリーのHPにはこんなことが書いてありました。(詳しくはコチラから)
「厳選されたウイスキーから極力熱をかけずにアルコール分を取り除く「ハイボールありのまま製法」により、ハイボールの本格的なおいしさはそのままで、アルコール度数0.00%を実現しました。」
ウイスキーからアルコール分だけを取り除くってどんな製法なんでしょうか。気になります。
蒸留ってアルコールと水分の沸点の違いを利用しているのは有名な話ですが、例えば40度のウイスキーを蒸留して、先に沸点を迎え、気化するアルコール分を除けば、残るのは水分なので、それを抽出しているのでしょうか。
原材料を見てみると「スピリッツエキス(ノンアルコール)」という記載があるのですが、これがその成分なのでしょうね。
実際に中身を注いでみましょう。
色は本当にハイボールっぽい色をしていますね。
直接嗅いでも臭いはそんなに感じませんが、口に含むと鼻から抜ける臭いは何故か「ラムネ」を口に含んだ時の香りが思い出されます。
ただ、甘みは全く付いていないので料理のお供に飲むのは可能ですね。
全体的にこれといった香りも味も薄くて中途半端な感じが否めません。
今回はこのハイボールを買った時に賞味期限間近でお値打ち品として売っていた「あぶりやきとり」と一緒に。
ハイボール好きには物足りなく、ハイボールが嫌いな人には飲みやすいけど、そういう人がこれを手に取ってくれるでしょうか。
ウイスキーを足したら少しはマシになるかな?なんて考えましたがそれでは本末転倒ですね(笑)
と言う訳で今回はサントリーから発売されたノンアルコールハイボールをご紹介しました。
ノンアルシリーズにはノンアルチューハイもあるみたいですので、興味のある方は是非、ご賞味を。
商品関連ページ:https://www.suntory.co.jp/rtd/banshaku/?_ga=2.186404137.1080058170.1673089640-2124935947.1570325095

