| 小ネタ集 キルホーマンの入浴剤 |
先日のこと。
行きつけのバーを訪れた時の話だ。
「お風呂に入浴剤って入れますか?」
バーテンダーが唐突に聞いてくる。
このサイトをご覧の方、特にラーメン紀行をご覧の方はご存知だと思うが、私は朝風呂にしか入らない。
前夜、母親が入浴剤を入れた風呂を「追い焚き機能」を使って温め直して入るという不経済極まりない入浴だ。
「なんで?」
当然の質問を返すと「実は…」といって小さな小袋を手渡してくれた。
それはあの有名な「キルホーマン」の香りのする入浴剤だというのだ。
バー紀行のコラムネタにいかがですか?ということで頂いたものだった。
このバーテンダーがこれを私に託したのであれば、もうネタ的なコラムを期待していると勝手に考えた。
で、今回はこの入浴剤のレビューをしていこうと思う。
先ずはパッケージを見てみよう。
若者が泥炭(ピート)を掘っている姿が映った右上には見慣れた「KILCHOMAN」の文字が伺える。
泥炭を採取する姿自体は初めて見る。個人的には資料的な価値がある一品だ。
裏面を見ると「淡いブラウンカラーとほのかなウイスキーの香り」と書かれているので、何となく入れた後の状況が想像できますね。
成分を見てみると、各種効能成分と着色に使用されるであろう色素。そして、「シラカンバ樹皮エキス」というのが入っています。
シラカンバ樹皮エキスは皮膚保護効果、保湿・柔軟効果などがあるそうです。
お湯も張れたので入浴剤を入れてみましょう。
茶色い粉末がお湯に溶け出しています。
そして、浴室に広がるあの香り。そう、アイラウイスキーのヨード香を思わせる香りです。
まぁ、実際のアイラ系ウイスキーのそれとは若干違いますが、雰囲気はかなり出ていると思います。
では、実際に入ってみましょう。
いやぁ、結構な臭いですねぇ(笑)
お肌がしっとりするかは判りませんが、ネタ的には面白い商品ですね。
ちなみにこの商品は非売品のようで、「北陸化成」という会社が製造元になっています。
そのHPを見てみると、オリジナルの入浴剤も作成してくれるようで、そういう経緯で作られたのが今回の商品かと思います。

