小ネタ集 アルコール摂取量の計算方法

世の中にはウイスキーをはじめ、様々なお酒がありますよね。

バーにはウイスキー、ブランデー、ワイン、ビール、リキュール等がありますが、日本酒、焼酎などを置いている店は珍しいと思います。

バー紀行で紹介しているバーにそう庵という店があるのですが、今回のコラムはそのバーで私が感じたことから話てみます。

そのバーでは日本酒、焼酎が置いてあります。来店したその日は寒波襲来によりとても寒い日でした。

「今日は寒いから日本酒を熱燗にしてもらおうかな?」

このコラムで何度か書いた記憶があるが、私は日本酒が飲めるのだが翌日に残り易い体質なので極力飲まないようにしている。というかバーで日本酒が飲める店は殆どないので飲めないと言うのが正解なのだが。

私は自分の中の掟として1軒の店での酒量を決めて飲んでいる。ウイスキーならショットで3杯。それを最低でも2時間かけて飲むことで酒量とペースを加減している。
その量とペースなら明日に酒を持ち越す事がない事を経験則として知っているからである。

しかし、日本酒が混じると酒量的にどう変化するのだろう?とふと疑問が沸いてきたのだ。

仮にショットのウイスキーと日本酒の熱燗を比較した時、アルコールの摂取量はどちらが多いと思いますか?

ウイスキーの度数は平均して40度。量は30ml。日本酒の度数は平均して15~16度。一合徳利で約180mlでの比較と考えましょう。

ウイスキーは度数が40度と高いですが量はたった30ml。日本酒は15~16度と度数は低いですが量はタップリ180ml。
度数で言えば3倍弱。量は6倍の差があります。

そう考えると量が6倍ある日本酒の方がアルコール摂取量的には多いように予想できますよね。

で、ネットでアルコール量の計算式を調べてみました。その公式が以下です。

摂取量=容量×度数×比重(0.8%)

この公式でお酒の中の「純アルコール量」が算出できます。
で、この公式に当てはめてウイスキー、日本酒。それぞれの純アルコール量を計算してみると…

ウイスキー 30×40×0.8= 960

日本酒   180×15×0.8=2160



予想通りの結果が出ましたね。やはり日本酒の方が純アルコール量が多いみたいです。


ちなみに厚生労働省が推奨する「節度ある適度な飲酒量」によれば、1日の摂取量の制限は純アルコールで20g程度と定められています。

これをお酒に換算すると…

ウイスキー ダブル(60ml)
日本酒   1合(180ml)
焼酎    グラス1/2(100ml)
ワイン   グラス2杯弱(200ml)
ビール   ロング1缶(500ml)
チューハイ 缶1本(350ml)


私の掟ではちょっと飲み過ぎのようですね(笑)

公開日:2018/02/04

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