| 小ネタ集 雑談上手になれる5つの極意 |
バーでの時間を楽しく過す術は人によって色々かと思います。
とにかくバーに興味があると言う方。
色々なお酒や色々なカクテルを味わいたい方。
色んな方と知り合いになりたい。
中には女性と知り合いになりたいなんて方もいらっしゃると思います。
前々からこのコラムでも書いていますが、会話も無く、黙々と飲んでいても多分面白くないのがバー。
「大人の社交場」と言われるバーは人との交流があって成り立つものだと個人的には考えています。
今回は先日、ネット上でたまたま見つけた記事を元に個人的な感想も含めて書いてみたいと思います。
「雑談上手になれる5つの極意」と素晴らしい題名が付いています。
その中で掲げられている5つの極意について、ひとつひとつ書いてみたいと思います。
その1 「何を話すか」よりも「何かを話す」ことが大切
雑談なので、何か中身のある事を話すより、「一緒に話をした」という共通体験が重要であると記事は書いています。
まぁ、バー店内でも雑談って多いですが、既に知り合いや顔見知りになっている状況ではアリかと思います。
何の話であれ、「話をした事がある人」という積み重ねが今日の「飲み友達」だったり「顔見知り」を形成しているのは事実ですね。
まぁ、既成事実を積み重なる事が重要という訳です。
その2 相手のパスを誠実に、少しふくらませつつ返そう
「今日は冷えますね」に対して「そうですね」で終わらせるだけじゃなく、「この時期ってこんなに寒いでしたっけ?」と会話を終わらせないためのテクニックですね。
でも、これって意外と難しいですよ。会話自体があまり得意じゃない人は頭をフル回転させる必要があります。
人って興味のある事は次々と話す話題が溢れますが、「今日は冷えますね」について色々と話題が溢れるのは気象予報士以外はいないと思います(笑)
まぁ、膨らませるのが得意じゃない人は、それだけで疲れてしまうなら、無理に膨らます必要はないと思います。
逆に膨らましてくれそうな相手を探した方が楽だとも言えます。(消極的な考え方ですが)
その3 沈黙を恐れて、無理に話題を繰り出す必要はない
「とにかく何か話さなきゃ」という考え方は捨てましょうという記事の内容。
これには同意できます。
昔、初めてキャバクラに行った私はこの衝動に駆られて2セット(2時間)しゃべりっぱなしでヘトヘトになって帰って来た事があります。
キャバクラもマンツーマンですが、バーでもマンツーマンで話す機会が結構あります。
そんな時でも「とにかく何か話さなきゃ」という考えは捨てましょう。相手も同じ気持ちとは限りません。
「とにかく何か話さなきゃ」という衝動は意外と独りよがりな考え方かもしれませんね。
その4 話すことより聞くことが多目になることを目指す
「雑談上手になるために必要なのは、話す力よりもむしろ聞く力です。」と記事は説いていますが、これは大事な事だと思います。
前述した通り、会話が苦手なら、会話が好きな人の話を聞く姿勢が作れれば、一応は会話している事が成立します。
バーテンダーに多いのがこのタイプで、彼らは皆「聞き上手」です。
お客は自分が話していることを熱心に聴いてくれることで満足します。
なので、「聞き上手」になるのは意外と大切です。
でも、「聞き上手」に徹するのは良くありません。
レス(反応)が返らない事は、相手にも伝わります。
「こいつ、本当に聞いてるのか?」とも受け取られます。
適当にレスを返すのが重要で、上記2にも繋がる部分ですね。
その5 「話せてよかった」という気持ちを言葉にしよう
「最後は「今日はお話できて嬉しかったです」「楽しいお話、ありがとうございました」といった言葉で締めくくりましょう。」と記事は書いていますが、これも重要です。
私も一緒になった方には「楽しい時間をありがとうございました」と別れ際に付け加える事は多いです。
まぁ、50にもなるオッサンの相手をしてくれたのですから、そのままの気持ちですけどね(笑)
会話が上手になるにはそれなりの場数とセンス、本人の性格なども大きく関係すると思います。
個人的には別に話上手になる必要はないと思いますが最低限、相手が不快にならない会話の内容だったり、話し方というのは身に付ける必要があると思っています。
引用元:https://citrus-net.jp/article/12406

