小ネタ集 飲む前の乳製品は酔い難くなるのか?

昔から巷で語り継がれている都市伝説のような言い伝えに「飲む前に牛乳を飲むと酔い難い」というのがありますよね。
その根拠として「胃壁に油の膜が出来て、アルコールの吸収を阻害する」という実しやかな理由まで付いています。

私も何年もハードリカーを飲むようになってからこっち、それが事実ではないということに薄々気付いていますが本当がどうなんでしょうか。
ミックスナッツやレーズンバターなど脂分の多いものを食べても結局、酔うときは酔うし、酒が残るときは残ります。
そういう実体験を基にした経験則が「そんな事はない」と思わせるのですが、昔の私は結構信じていました。

調べてみるとやはり、油分がアルコールの吸収を阻害するなんて事実はないし、そもそも胃って吸収する場所じゃないと思うんですけど。(栄養を吸収する器官って小腸ですよね、確か)

ただ、全く意味がないかと言えばそうでもないらしく、飲む前に軽く食べる事は悪い事ではないようです。
特にタンパク質を摂りながらお酒を飲むのが肝臓が活躍するのに効果的のようで、アルコール分解を促進して明日にお酒を残さない(要は血中にアセトアルデヒドを長く留まらせない)のに役立つようです。

まぁ、空きっ腹に酒をぶっ込むのが一番ダメなのは判りますが、私は毎晩、そんな感じですが何か?

公開日:2017/06/18

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