小ネタ集 お酒で赤くなる人は骨折しやすい?

先日、朝の情報番組を見ていた時に報じていた内容を小ネタとしてご紹介します。

その内容は「お酒で赤くなる人は骨折しやすい」というものでした。

その理由を知るためには、お酒で赤くなるメカニズムを知る必要があります。

飲酒を行うと、肝臓ではアルコール分解の過程で「アセトアルデヒド」という物質が出来ます。
このアセトアルデヒドを「アセトアルデヒド脱水素酵素」という酵素で酢酸に代謝させて無害化するのですが、この代謝酵素の活性が弱い方がいます。これが所謂「お酒の弱い人」です。
アセトアルデヒドの代謝速度が弱いと体内に長く留まることになる結果、酷い二日酔いなどの症状が出て、「自分はお酒が弱い」というふうに感じるようになります。
お酒に弱い人が全て顔が赤くなるとは限りませんが…。

ミックスナッツで、このアセトアルデヒドなんですが、骨の成長を阻害する事が今回判ったらしいのです。

でも、多少弱くてもお酒を楽しみたいあなたはどうすればいいでしょうか。
骨を強くするには積極的なカルシウムの摂取や日中に適度な運動をして骨に刺激を与えるとか、色々な事が言われてますよね。
特に老人になってくると「骨粗しょう症」なども心配になってきます。

骨の成長にはビタミンEを摂取すると良いと情報番組では紹介していました。
そして、そのビタミンEを多く含む食品としてアーモンドがあります。

そう、ミックスナッツをアテにお酒を楽しむ。
飲酒と骨折予防が同時に出来ちゃいます(笑)

公開日:2017/04/01

ページトップに戻る