| カクテルに関する話題 その2 アレキサンダー・ベイビー |
ネットでカクテルのレシピを調べていると、所謂「バリエーション」と呼ばれるカクテルが多く散見されます。
例えば、マティーニは良い例ですが、「○○○マティーニ」みたいにベースを変えたり、副材を変えた別レシピが多く存在します。
そんなバリエーションを持つカクテルで良く目に付くのが「アレキサンダー」です。
アレキサンダーといえば、ブランデーをベースにカカオ・ブラウン、生クリームで作られたメジャーなショートカクテル。
この「メジャー」というのがポイントで、メジャーであるからこそ、バリエーション・カクテルが開発されるのかと思います。
マイナーなカクテルでバリエーションを作っても、元にしたカクテルがマイナーだと、飲んでいる方がピンと来ないですからね。
で、今回、ご紹介するカクテルを「アレキサンダー・ベイビー」といいます。
先ずはそのレシピをば。
ホワイト・ラム 1/2
クレーム・ド・カカオ 1/4
生クリーム 1/4
上記をシェイカーでシェイクして、カクテル・グラスに注げば完成です。
ベースのブランデーをホワイト・ラムに変えた、バリエーション・カクテルですね。
香りはカカオの香りが前面に出ています。
ベースがブランデーからラムになったことで、カカオを強く感じます。
口に含むと味わいはチョコレートを食べた時の味わいで流石、人気のデザート系カクテルのバリエーションといった赴きです。
アフターにはアルコールのピリリ感が残ります。
アレキサンダー全般に思うことがカクテル全体の度数の高さで、このカクテルも25度前後あります。
ブランデーもラムも度数40度のスピリッツで、カクテルの半分を占めているので当然です。
甘くて、口当たりが良いカクテルですが、ゆっくり飲むとか、飲みすぎないとか注意が必要ですね。
どこのバーでも再現できるレシピですので、お近くのバーで是非、ご賞味を。

