| 小ネタ集 ミックス・ナッツの仲間外れ探し |
皆さん、バーに行ってミックス・ナッツってオーダーしますか?
私は結構、オーダーする確率が高いです。ちょっとした酒のアテになりますし、お店によってはスモークしたミックス・ナッツ等もあって、ウイスキーに良く合います。
ミックス・ナッツはその名前の通り、色々なナッツがミックスされて出来ています。
例えば、ピスタチオ、アーモンド、ジャイアント・コーン、胡桃、ピーナッツ、カシューナッツ、マカダミアナッツ等など。
たまにレーズン等のドライフルーツが入ったものもあります。
昔、「林先生が驚く初耳学」という番組で見たのですが、これらナッツの中に一つだけ、ナッツではない物が含まれているのを知っていますか?
それが、「ピーナッツ」なのだそう。では、何故ピーナッツはナッツではないのか。
ちゃんと理由があるらしいのです。
本来、「ナッツ(nuts)」は「木の実」を意味する英語ですよね。
ピスタチオやアーモンドは植物の種子の部分、要は木の高い部分にある物を食べています。
しかし、ピーナッツは「落花生」という言葉の通り、花が落ちた後、子房柄という部分が土の中に潜り込み、子房と呼ばれる部分が膨らんで土の中で結実した物を食べているようです。
つまり、「木の実」ではなく、生物学的にマメ科に属する落花生は豆なのです。
英語でピーナッツは「peanut」と書きますが、「groundnut(グラウンド・ナッツ)」という別の呼び方もあるようです。
また、ピーナッツの「ピー(pea)」はえんどう豆という意味があることからも、ピーナッツは豆である事が判りますね。

