| カクテルに関する話題 その2 桃寿の輝 |
今夏、沼津市の市政100周年を記念したイベントについて、このコラムでご紹介したのを覚えてますか?(詳しくはコチラから)
そのイベントの中で100周年を記念して作られた「
「かつて桃の郷といわれた皇室ゆかりの御用邸辺りをイメージし、柑橘系でまとめたカクテル」とのことでした。
聞いた話によればこのカクテルレシピを考案したのは沼津市内にある「BAR THE PINE」のバーテンダー。(詳しくは食べログで)
このカクテルレシピは公式サイトにて公開されており、材料さえ揃えば、お近くのバーで再現が出来ると思います。(詳しくはコチラから。PDFがダウンロードされます)
レシピはこちら。
ウォッカ 20ml
クランベリージュース 30ml
グレープフルーツジュース 20ml
ピーチシロップ 10ml
レモンジュース 5ml
トニックウォーター 適量
トニックウォーター以外の材料をシェイクしてグラスに注ぎ、トニックウォーターでフルアップして完成です。
PINEに伺った際に聞かせていただいた話として、ソフトドリンクの量を調節することで違いを出したり、ノンアルコールカクテルも視野に入れて考案したとのことでした。
また、構成される素材を見ていると、大体どこのバーにも置いてあるであろう物で作られているのもポイントです。
沼津にはご当地カクテルと呼ばれる「シースカウト」というカクテルがあるのですが、何故市内のバーに広まったかと言えば、構成素材がジン、ブルーキュラソー、グレープフルーツジュースと誰でも真似できる素材で出来上がっているからです。
特殊なリキュールとかハードリカーを使用すると、考案した店では勿論飲めるのですが、同市内の他店では再現が難しい場合があります。
そういう意味でも今回の桃寿の輝は誰でも真似できる、誰もが体感できる内容になっています。
という訳で私も沼津市内のバー5軒で桃寿の輝を作っていただきました。
レシピは変えずに、デコレーション等はバーテンダーにお任せする、といった縛りで作っていただいています。
お味の方は御見込みの通りで、ソフトドリンクやシロップなどから構成される甘酸っぱい印象なのですが、ピーチシロップが支配的と言う訳ではなく、どの素材も突出することないバランスが非常に良いカクテルです。
度数を計算すると4~6度程度(トニックウォーターの量により変化)ですので、お酒が強くない女性にもおススメ出来ます。
ウォッカを抜いて、トニックウォーターの量を増やせばノンアルコールにも対応できますしね。
と言う訳で今回は「桃寿の輝」をご紹介してみましたがいかがだったでしょうか
前述した通り、どこのバーでも再現できそうなカクテルですので、お近くのバーで是非ご賞味を。

