| 小ネタ集 国産ラム セブンシーズ |
カクテルのベースとなるお酒として有名なラム。
サトウキビを主原料に、砂糖を作る際に出来る糖蜜を加水、自然発酵させたものを単式蒸溜し、樽で熟成して作られます。
元々、ラムはジャマイカやキューバなどで作られたお酒で、バカルディ、マイヤーズ、ハバナクラブ、ロンリコあたりが有名ですよね。
ラム酒ってお菓子作りに使われたりと案外、子供の頃から耳慣れたお酒です。
昔からあるロッテの「ラミー」ってチョコレートにはラムレーズンが入っていて、よく食べた覚えがあります。
もうひとつ、「バッカス」ってコニャックが入った商品と双璧を組んでいましたよね。
話が逸れました。
そんなラムですが、前述した通り、サトウキビが原料なので国産ラムというもの結構あるみたいです。
今回は仕事でたまに行っている島田市内のバーで見つけた、国産ラムをご紹介します。
その名を「セブンシーズ」といいます。
セブンシーズは高知県にある「菊水酒造」というメーカーが作っているラムで、200年ほど前から伝わる伝統製法で作られる黒糖を原料としたラムなのだそうです。
その伝統製法は現在では小規模ながら受け継がれており、この製糖技術によって高知初のラムが誕生しました。
色味からゴールド・ラムである事が判ります。
ロンサカパなどのダークラムに比べるとコクは控えめですが、穏やかな甘さとアルコール感。そして熟成感はナカナカのもの。
私はオン・ザ・ロックで頂きましたが、ストレートでも十分美味しいと思います。
国産のお酒って日本酒や焼酎が有名ですが、ラムが作られているのは初めて知りました。
機会があれば是非、ご賞味を。

