| リキュールに関する話題 カクテルデザート「ショートケーキ」 |
今回はニッカウヰスキーから発売されているリキュール、「カクテルデザート」をご紹介します。
「カクテルデザート」シリーズは今回のショートケーキの他、クリームブリュレがあります。(詳しくはコチラからどうぞ)
昨年、博多に出張に行った折、宿の近所の大型リカーショップで購入したので、10か月前に購入したものです。
これまでストロベリー系のリキュールは紹介したことがあるのですが、今回は「ショートケーキ」と名の付いている通り、スイーツ風味のリキュールです。
飲む前からワクワクしますね。アルコール度数は18度あります。
では、ショット・グラスに注いでみましょう。
色味は透明感のある赤身の強いピンク色です。イメージはラベルにも描かれている通り、「イチゴのショートケーキ」なので、イチゴの色味ですね。
で、飲んでみるとイチゴの甘みと酸味、そして生クリームのような風味とオイリーな印象を感じる事が出来ます。
甘みは意外と外国産のリキュールに比べると穏やかな印象です。
公式HPに飲み方が書かれているのですが、ミルク割りという一番無難な飲み方を推奨しています。
それではコラムとして面白くないので、ストロベリーリキュールの代わりにこのリキュールを使用して、2種類のカクテルをご紹介したいと思います。
最初にご紹介するカクテルを「レッドルシアン」と言います。
レシピはこちら。
カクテルデザート 30ml
ウォッカ 30ml
生クリーム 適量
氷を入れたロック・グラスに生クリーム以外の材料を入れ、ステアします。
最後に生クリームをフロートさせて完成です。
カクテルデザート自体の糖度が低いので、生クリームがフロートしませんでした。
なので、混ぜてしまっても良いかもしれません。
流石に「○○ルシアン」という名前のカクテルだけあって、アルコール感は結構高いです。
生クリームの量にもよりますが20~25度程度のアルコール度数があります。
女性には飲みにくいかもしれません。
ただ、味はリキュール由来のクリーム感が全体を支配します。
次にご紹介するカクテルを「ストロベリー・ラム・フリップ」と言います。
レシピはこちら。
ホワイト・ラム 45ml
カクテルデザート 30ml
レモン・ジュース 1tsp
砂糖 1tsp
上記素材をシェイカーでシェイクして、カクテル・グラスに注げば完成です。
レモン・ジュースが1tspでは甘すぎたので、15ml程度入れて調整しています。
相変わらずなのですが、リキュール由来のクリーム感が前面に出ています。
リキュールとしてのストロベリー感が薄く、クリーム系の香りが支配的なので、味的には全て「クリームっぽい味」になってきます。
この香りはレモン・ジュースでは抑える事ができず、結局ミルク割りが一番相性が良いのかもしれませんね。
という訳で今回はニッカウヰスキーから発売している「カクテルデザート」をご紹介しました。
バーではあまり見ないリキュールですが私は一度だけ、沼津市内のキングコングで見たこともありますし、飲んだ事もあります。
ただ、その時に飲んだのは前述した「クリームブリュレ」で、「ショートケーキ」の方は初めてでした。
興味のある方は是非、ご賞味を。

