リキュールに関する話題 注ぐだけのカクテル

先日、沼津市内にあるお酒の量販店でリキュール等を物色していた時のことだ。

売り場にてそのリキュール売り場でどう考えてもその場に似つかわしくない物を見つけてしまった。

大型のポストカードのような形状をしているが詳しく見てみると中には調合されたカクテルが袋の中に入っており、グラスに注ぐだけで飲める、という物のようだ。

その売り場には2種類の商品が並んでおり、「現品限り」と書かれていたのでそれぞれの商品から一つづつを購入してきました。

パッケージと言う訳で今回はこの商品、「SPIRITO COCKTAIL」「Shake Shake」についてご紹介したいと思います。

「SPIRITO COCKTAIL」の公式HP(詳しくはコチラから)によれば、Spirito Cocktails は、プレミックスドリンクの革新的なイタリアのブランドで、「すぐに飲める」カクテル分野をいち早く信じて投資したブランド。

氷を入れたグラスに注ぐだけで、いつでもどこでもイタリアで作られた職人技のカクテルを飲む機会を提供できるようにする、とのことです。

一方の「Shake Shake」はSPIRITO COCKTAILの廉価版といった位置づけなのでしょうか、もっと気軽な価格帯の商品のようです。

裏書1どちらも常温保存が出来て、注ぐだけでカクテルが味わえるというコンセプトの商品のようですね。

裏書を見てみると、分類上は「リキュール」に分類されています。

このコラム上でカクテルとして扱うか、リキュールとして扱うかは迷いましたが、カクテルとして紹介する物はあくまでもバーで作られたものを紹介したいので、今回はリキュールとしてご紹介したいと思います。

裏書2お味の方はSPIRITO COCKTAILがダイキリ、Shake Shakeがジンサワーと、なるべく読者の皆さまにも判り易いであろう物をセレクトしてきました。

ダイキリは度数20%、ジンサワーは度数14%。容量はどちらも100ml入っています。

ダイキリはショート・カクテルとして有名ですが前述した通り、氷を入れたグラスに注いでいただくスタイルなのでオン・ザ・ロックで楽しむようです。

注ぎ口ちなみにパッケージの右下にミシン目の入った開け口があり、紙製のパッケージを切りとると液体が入ったプラスチック包装が見えますので、ハサミなどで角をカットしてグラスに注ぐようです。

と言う訳で先ずはダイキリの方から飲んでみましょう。

ダイキリ流石に度数が20度あるので結構なアルコール感を感じます。

そして、酸味と甘みがかなり強く感じられます。違った意味でチェイサーが必要です。

この度数の液体を100ml飲むとか流石はイタリア人。日本人にはちょっとキツいです。

もう少し甘みが抑えられていればまだ飲み易いのですが、全体的に大雑把な印象で大味ですね。

少しソーダで割ってこの盛大な酸味と甘みを抑えながら飲むなら良いかもしれません。


ジンサワーでは、次にジンサワーを飲んでみましょう。

こちらは度数が14度ということで先ずはアルコール感はそこまで感じません。

レモンの酸味と甘みもバランスが良く、とても美味しいですね。

ジン特有の香りは感じられません。

逆に柑橘系の香りと甘さだけが際立っているのが救いのようにも感じられます。

と言う訳で今回は注ぐだけのカクテルをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

保存性、携帯性等の観点から贈答用としての利用も考えられますし、味さえ好きならば安定した味がいつでも楽しめる商品なのかなとも思います。



このブランド以外にも似たような商品が存在するようなので、見つけた時にでもお試しになってはいかがでしょうか。

公開日:2024/03/17

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