| リキュールに関する話題 チロルチョコ ミルクリキュール |
先日、ドンキ・ホーテに行った時のこと。
お酒コーナーを見ていると、何とも珍しいリキュールを見つけてしまいました。
それが今回、ご紹介するチロルチョコのミルクリキュールです。
ラベルデザインはあの見慣れたチロルチョコのミルク。
牛の模様に「チロルチョコ」と書かれた文字が可愛いですね。
チロルチョコミルクのリキュールについてネットで少し調べてみました。
この商品はドンキ・ホーテ限定の商品らしく、2022年10月に発売されたようです。
製造は高知県にある菊水酒造株式会社。このコラムでも何度かその名前が登場しています。
原材料は無糖練乳(国内製造)、糖類、カカオエキス、酒精、香料となっており、アルコールについては4番目の表記。
それもそのはず。この商品は度数が「5度以上6度未満」と書かれています。
では、中身をショットグラスに注いでみましょう。
色は茶色をしており、意外とサラサラして粘度は弱いです。
口に含むとチョコレートのほろ苦さと穏やかな甘さでグビグビ飲めちゃう感じです。
裏ラベルに飲み方が掲載されているのですが、オン・ザ・ロックで飲むか、耐熱グラスに入れてレンチンするという飲み方が書かれています。
この商品はカクテルの素材というよりは、そのまま飲むことを主眼において製造されたものなのでしょう。
多分、牛乳割りとかすると、甘さも酒感も弱くなるでしょうね。
で、これを使用して何とかカクテルっぽい物が作れないかとネットを調べたのですが、こんな商品を使用したレシピがある訳ないので、アレンジしてみます。
基本的にはチョコレートリキュールなので、その辺りを意識してみます。
ただ、アルコール度数が弱いので、その辺りも考慮します。
と言う訳で一つ目のカクテルは「チロルシアン」です。
レシピはこちら。
チロルチョコミルクリキュール 30ml
ウォッカ 30ml
生クリーム 適量
ロックグラスに氷を入れ、生クリーム以外の材料を加えてシッカリとステア。生クリームをフロートして完成です。
度数が低いので40度のウォッカで補強します。それでもアルコール度数は20度程度。生クリームも加えているので全体的には15度程度になっていると思います。
チロルチョコミルクリキュールの味はそのままに、度数だけを補強してアルコール感をアップ。
ただ、そこまで強くないので女性にもおススメです。
ビルドで作れる手軽さも宅飲みには良いですね。
ふたつ目のカクテルは「チョコレート・マティーニ」です。
レシピはこちら。
チロルチョコミルクリキュール 30ml
ドライジン 30ml
上記をシェイカーでシェイクして、冷凍庫で冷却したカクテルグラスに注げば完成です。
ドライジンはビーフィーターの40度を使用していますので、カクテル全体の度数は20度程度。
ジン特有の香りとチョコレートの風味が意外とマッチしています。
シェイクすることでアルコールの当たりも柔らかく、度数もそれほど高くないので女性にも飲みやすいですね。
と言う訳で今回はチロルチョコミルクリキュールをご紹介しましたが如何だったでしょうか。
ふざけた商品かと思いきや、味はすごく良い商品です。
ただ、限定品ということでまだドンキ・ホーテにあるかは判りませんが、見かけた時は是非、お手にしてみてはいかがですか。

