| リキュールに関する話題 ディタ |
今回はディタというリキュールをご紹介します。
バーに良く行かれる方にはもう説明不要のリキュールですよね。
ディタはライチのリキュールとして世界的にも有名です。
以前、パライソというライチのリキュールをご紹介した事がありますが、その際にもディタの話題に少し触れました。(詳しくはコチラから)
何故かと言えば、ライチのリキュールといえばディタと言っても過言ではないほど有名で、フランスのペルノ・リカール社が世界で始めて発売したライチリキュールがこのディタになります。
ちなみに日本国内ではディタ(DITA)という商品名になっていますが、日本以外ではSOHOという商品名になっているのは有名な話です。
これは登録商標の関係だと言われています。
私はコンピューターを生業にしている関係で、SOHOと聞くと「Small Office Home Office(スモールオフィス・ホームオフィス)」の略語であるSOHOを思い出します。
では、グラスに注いでストレートで飲んでみましょう。
液体自体は無色透明でディタの公式サイトにも書かれていますが、「無色透明な液体で様々な色のカクテルに変身します」とあります。
当たり前のようにライチの爽やかな香り。そして甘さは意外と控えめ。
改めてパライソと飲み比べてみましたが、パライソの方がアルコール感も含めてキック感がありますね。
ちなみにディタのアルコール度数は21度です。
今回はディタを使用したカクテルを2種類、ご紹介します。
先ずはディタモーニというカクテルをご紹介します。
レシピはこちら。
ディタ 30ml
グレープフルーツジュース 30ml
トニックウォーター 適量
氷を入れたタンブラーにトニック・ウォーター以外を入れてステア。更にトニック・ウォーターでグラスを満たして軽くステアすれば完成です。
今回、スーパーに出来合いのグレープフルーツジュースがなかったので、グレープフルーツを絞ろうと考えたのですが、グレープフルーツの代わりにメロゴールドという品種を使用しています。
そう言えばどこかのバーのバーテンダーからグレープフルーツが手に入りにくくなっていて、ルビーグレープフルーツを使っていると聞いたことを思い出しました。
メロゴールドは通常のグレープフルーツに比べて酸味と苦みが控えめで、甘みがシッカリとしていると書いてあります。
酸味が足りない時はレモンかライムで補強するしかないですね。今回はそのまま使用しました。
ライチの仄かな香りとメロゴールドの甘みと香りをトニックウォーターでまとめた感じで非常に飲みやすいですね。
度数も5度程度なのでお酒が弱い方でも充分、楽しめるカクテルです。
次は久しぶりにショートカクテルを作ってみます。
名前をオーシャン・グラスと言います。マイナーなカクテルですね。
先ずはレシピをば。
ディタ 15ml
ミドリ 15ml
グレープフルーツジュース 30ml
材料をシェイクしカクテルグラスに注ぎ、グリーン・チェリーを縁に飾って完成です。
グリーン・チェリーってミント・チェリーのことだと思いますが、無いので割愛します。
ライチとグレープフルーツジュースの相性って流石です。
ミドリから頂いている緑色が奇麗ですね。ただ、メロン風味は成りを潜めています。
そして、このショートカクテル、度数が低いのです。
まぁ、ディタとミドリがそれぞれ20度程度で半分はグレープフルーツジュースですからカクテル全体としては10度くらいでしょうか。
お酒は弱いけどバーでショートカクテルを飲んでみたいという方には打って付けの一杯ですね。
という訳で今回はディタをご紹介しましたが如何だったでしょうか。
バーでも必ずといって良いほど置いてあるリキュールなので、ディタを使った色々なカクテルをオーダー出来ると思います。
また、アイスティー割りやトニックウォーターのみで割っても美味しいリキュールなので、お家カクテルの為に1本、常備しておくのも良いでしょう。
是非、ご賞味を。

