| リキュールに関する話題 テキーラローズ ストロベリークリーム |
先日、ドン・キホーテに買い物に行った時のことだ。
何と、見つけてしまいました。テキーラローズの小瓶を!
実は前々からこのリキュールの存在自体は知っていました。
でも、意外とお高いリキュールなので、小瓶がないかなぁ~なんて思っていたんです。
それを見つけちゃったもんだからちょっと小躍りしてしまいました。
このリキュールはバーではほぼ見かけないのですが、それには訳があります。
それは後述するとして、先ずはテキーラローズについて調べてみましょう。
テキーラローズは1997年、アメリカで誕生し、日本では2018年頃に徐々に出始めた比較的歴史の浅いリキュールです。
ベース・スピリッツは言わずもがな本場メキシコ産のテキーラにオランダ産の苺のクリームを合わせています。
まぁ、いちご版のベイリーズといった感じでしょうか。
このリキュールは所謂、パリピ酒として飲まれることが多いようです。
まぁ、若い女子は好きな味ですよね。(オジサンもイチゴ、大好きです!)
漆黒のシックなボトルデザインを採用しており、イチゴのイラストも可愛いですよね。
スタンダードボトル(700ml)にはバラのイラストが施されているのですが、この瓶を冷蔵すると、そのバラがピンクに染まるようです。
では、小瓶は色が変わらないのか?と言えば変わるらしいんですよ。
実際、冷蔵してみたのですが、ラベル下部に書かれたテキーラローズを表す「TR」の文字がピンク色に変化しました。
まぁ、クリーム系リキュールですから開栓後は要冷蔵ですからね。
では、中身を見てみましょう。
液体自体は薄いピンク色をしています。
香りは完全にイチゴミルクで、お味もイチゴミルクです(笑)
度数は15度と言いますが、結構アルコール感があります。
ただ、テキーラらしさはどこかに置いてきているようで飲みやすいです。そして、非常に甘いです。
テキーラローズを使用したカクテルレシピをネットで探したのですが、見つかりませんね。
まぁ前述した通り、バーにはあまり置いてないリキュールであるということは、カクテルで使用される頻度がないからなんです。
テキーラローズの公式HPにすらカクテルレシピがないのですから、手の打ちようがありません。
ただ、色々な販売サイトの商品説明には「ショット以外の楽しみ方は、紅茶割り、コーヒー割り、オレンジジュース割り、パインジュース割り、牛乳割り、ウーロン茶割り等のカクテルとして、」とありましたので、一杯はここを参考にしてカクテルを作ってみたいと思います。
もう一杯は完全に私のオリジナル・レシピになります。
一杯目はアイスコーヒー割りです。先ずはレシピを。
テキーラローズ 30ml
アイスコーヒー 適量
氷を入れたタンブラーにそれぞれの材料を注ぎ、しっかりステアして完成です。
テキーラローズ自体は前述通り、結構甘いのですが、甘さが抑えられて飲みやすいです。
穏やかなイチゴの酸味と風味も残っています。
テキーラローズはそのまま凍らせて食べるのも美味いらしいのですが、家庭の冷蔵庫程度では大して凍らないので少し調整したレシピが以下です。
題して「大人のショートケーキ風カクテル」です。
テキーラローズ 30ml
生クリーム 30ml
冷凍イチゴ 2、3個
ホイップクリーム 適量
クレーム ド ストロベリー 1tsp
テキーラローズ、生クリーム、冷凍イチゴをブレンダーで強めにブレンドします。
冷凍イチゴは細かくカットした方がブレンドした時に残りません。
90ml程度のリキュール・グラスに注ぎ、冷凍庫で2時間程度冷やします。
冷凍庫から出したグラスの上にホイップクリームを飾り、クレーム ド ストロベリーを垂らし、スプーンを添えて完成です。
生クリームを強めに攪拌して空気を入れてあるので冷凍しても適度に柔らかくてカチコチにはなりません。
見た目は可愛いですが、アルコール感がシッカリと残っており、更にクレーム ド ストロベリーを直がけしているので更にアルコールが強化されています。
正に大人のショートケーキ!
単純に牛乳割りで頂くのが美味しいとは思いますが、ソーダ割りも意外と美味いと言います。
バーには多分、置いてないので興味のある方は是非、ご購入を。

