| リキュールに関する話題 ルジェ クレーム ド ペシェ |
今回はルジェ クレーム ド ペシェというリキュールをご紹介したいと思います。
ルジェのシリーズは何度かご紹介した事があると思いますが、ルジェはフランスで150年以上の歴史がある老舗メーカーです。
以前、ご紹介したカシス・リキュールが有名ですが今回のペシェ、ピンクグレープフルーツ、バナナなどの様々なフルーツのリキュールを出しています。
ちなみに「ペシェ」とは、フランス語で桃を指すようです。
では、ショット・グラスに注いでみましょう。
色味は薄い黄白色をしており、透明度の高い液体です。アルコール度数は15度。
口に含むと桃の香りも甘みも意外と穏やかで、舌に残る後味はスッキリとした甘みです。
ただ、何杯も飲めば甘ったるいのですが…
ピーチ・リキュールで特に有名なのはオランダのデ・カイパー社のピーチツリーという製品。
この製品がピーチ・リキュールを一般化したと言われています。
まぁ、小瓶がないのでこのコラムでは紹介しないのですが…
今回もピーチ・リキュールを使用したカクテルを2つ、ご紹介したいと思います。
まぁ、ひねりもないお馴染みなカクテルばかりですが。
1つ目は「ファジー・ネーブル」です。
レシピはこちら。
ピーチ・リキュール 45ml
オレンジ・ジュース 適量
氷を入れたタンブラーにピーチ・リキュールを注ぎ、軽くステア。
オレンジ・ジュースをフルアップして、更にステアして完成です。
リキュールが底に溜っているので少し長めにステアしましょう。
お味はオレンジ・ジュースが支配的ですが、オレンジ・ジュースの酸味の中にリキュールの甘みが加わっています。
ピーチ感は成りを潜めている感じですが、全く感じない訳ではありません。
アルコール感も全くなく、完全にジュース感覚で飲めますので女性にもおススメです。
まぁ、居酒屋などでも人気のカクテルですよね。
次は「ピーチ・ウーロン」をご紹介します。
レシピはこちら。
ピーチ・リキュール 35ml
ウーロン茶 80ml
氷を入れたタンブラーにピーチ・リキュールを注ぎ、軽くステア。
ウーロン茶を加えてステアして完成です。
こちらもリキュールが底に溜っているので少し長めにステアしましょう。
このレシピはネットから拾ってきたのですが、意外と甘さがありますね。
こちらもピーチ感はウーロン茶に支配されています。
甘さの調整はウーロン茶の量で行えば良いと思います。
コチラもほぼジュースといった感じでグビグビいけちゃいます。
この「ピーチ・リキュールのウーロン茶割り」ですが、今回の「ピーチ・ウーロン」の他に「レゲエ・パンチ」、「クーニャン」と色々な名前があります。
今回は判り易く「ピーチ・ウーロン」でご紹介しました。
一般的なバーではウーロン茶が置いてないので、宅飲みか居酒屋などで頼めるカクテルですね。
と言う訳でルジェ クレーム ド ペシェ、如何だったでしょうか。
甘いのが好きな女性であれば一家に一本あっても充分消費出来ると思います。
まぁ、男性の私はこの後、どう消費しようか考え中ですが…
興味のある方は是非、ご賞味を。

