| リキュールに関する話題 マンゴヤン |
今回はマンゴヤンというリキュールをご紹介したいと思います。
たまにバーでも見かけるリキュールですが、どこのバーでも置いてある!って感じではありませんね。
マンゴヤンはその名前からもお判りの通り、マンゴーをベースとしたリキュールです。
先ずはマンゴヤンについて少し調べてみましょうか。
公式HPからの引用ですが、マンゴヤンはカリブ海周辺の高品質なラム酒をベースにトロピカルフルーツの王様であるマンゴーの風味を閉じ込め、更にバニラの風味も加えることで華やかでふくらみのある香りを表現したリキュールです。
国内向けの販売はサントリースピリッツですが、製造はフランスのルイロワイエ社が行っています。
ルイロワイエ社は1853年設立のコニャックで有名なメーカーです。
サントリーでもそのコニャックを扱っているようで、700mlで13,000円とナカナカのお値段ですよね。(まぁ、コニャックの相場価格ってそんなに知らないですが…)
瓶が少し変わっていて、曇りガラスのような加工がされています。
こういうボトルを「フロスティボトル」というらしいです。知らなかった…
では、先ずはストレートで飲んでみましょう。
液体自体はやや濁りのある暖色系の黄色でオレンジ色というよりはオロナミンCみたいな色ですね(笑)
味わいはモロにマンゴーといった感じで非常に甘いです。
トロピカルなカクテルってこういうリキュールで作るんだろうなぁってイメージが沸きます。
アルコール度数は20%あるのでストレートで頂くとそれなりのアタック感はありますが、割り材と一緒に飲む事になるのでカクテルにした時は10%以下になって飲みやすいんだろうなぁって想像できます。
今回も公式HPに掲載されていたレシピから2つ、ご紹介します。(詳しくはコチラから)
最初はマンゴヤンスプラッシュです。
先ずはレシピをば。
マンゴヤン 45ml
レモンジュース 10ml
ソーダ 45ml
トニックウォーター 45ml
ミントリーフ
氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアして、ミントリーフを飾り付けして完成です。
ミントの葉を探してスーパーを彷徨ったのですがなかったので割愛しています。
マンゴーの味わいをシッカリと感じながらもレモンジュースとソーダやトニックの炭酸で爽やかさを演出しています。
マンゴヤンの甘みをレモンジュースの酸味でバランスを取り、トニックウォーターとソーダで更に味わいを調整している感じです。
カクテルの度数は9%でストロング系チューハイと同じくらいですね。女性でも飲みやすいカクテルだと思います。
次にご紹介するカクテルをマンゴヤンコラーダといいます。
こちらもレシピから。
マンゴヤン 30ml
パイナップルジュース 45ml
牛乳 45ml
氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアすれば完成です。簡単ですね。
HPではマラスキーノチェリーなどで飾り付けをしていますが、宅飲みなので飾りつけは割愛しています。
材料を上記の順で入れていったのですが、牛乳を入れた瞬間にドロっとした液体に変わります。
牛乳のタンパク質が酸で変性したんでしょうね。
マンゴーやパイナップルといったトロピカル要素が満載ですが、牛乳で割っているので酸味も穏やかで優しい口当たりです。
度数は先程のマンゴヤンスプラッシュよりも更に低めの7%程度なので、ほぼジュースですね。
ただ、シッカリとお酒が入っているので飲みすぎには注意です。
という訳で今回はマンゴヤンをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
これから暑い時期に向う訳ですが、そんな暑い時期にうってつけのリキュールだと思います。
バーで見かけたら是非、ご賞味を。

