| リキュールに関する話題 モーツァルト チョコレートクリーム |
バレンタインも近いということで今回は「モーツァルト チョコレートクリーム」というリキュールをご紹介したいと思います。
個性的な瓶の形なので、バーに良く行かれる方なら一度はその姿をバックバーで見た事があると思います。
モーツァルトシリーズにはチョコレートクリームの他、ホワイトチョコレート、ブラックチョコレートという商品もあります。
まぁ、ほかの商品については追ってご紹介したいと思います。
では、この商品について先ずは調べてみましょう。
モーツァルト チョコレートクリームはオーストリアのザルツブルグにある「Mozart Distillerie GmbH」が製造しています。
西アフリカ産を中心とした良質なカカオ豆、シュガービート、バニラ、生クリーム等を使用したリキュールで、製造時の最終工程で特製のラウンド・スピーカーによりモーツァルトの音楽を2晩、聞かせているそうです。(マジか!)
ショットグラスに注ぐと、クリームが入っているだけにトロミがある液体で、ストレートで飲んでみるとチョコレートの香りと甘さが先行し、アフターにはアルコールの存在が感じられます。
アルコール度数は17%。国内の販売はサントリーが販売しています。
今回はネットで拾ってきたレシピでカクテルを2種類、作ってみたいと思います。
一つめはビルドで簡単に作れるカクテルです。名前は「ミッドナイト・モーツァルト」と言います。
先ずはレシピをば。
モーツァルト チョコレートクリーム 3/4oz
カルーア コーヒーリキュール 3/4oz
ホットコーヒー 1杯
ホイップクリーム 適量
今回、コーヒーとしてサントリーBOSSの「カフェ・ベース」を使用します。
お水で割るか、お湯で割ると簡単にコーヒーが作れる優れものです。
何故今回、これを使用するかと言えば、後述するもう1杯のカクテルにも使用するからです。
先ずは耐熱性のカップにコーヒーを煎れます。
コーヒーの中にチョコレートリキュール、カルーアを入れ、ステアします。
最後にホイップクリームを飾れば完成です。
チョコレートリキュールやカルーアからの甘みもありますが、全体の7割程度がブラックコーヒーなので、甘さは若干控えめでチョコレート感よりはコーヒー感が支配的。
ホイップクリームが浮かんだ絵面はウインナーコーヒーですね。
アルコール度数も10度以下なので飲みやすいですが、シッカリとお酒が入っているので飲みすぎには注意です。
続いてご紹介するカクテルを「モーツァルト デザート チョコレート ティラミス」と言います。
コチラはモーツァルト蒸溜所のグローバルサイトの方に掲載されていたレシピです。(詳しくはコチラから)
それではレシピをば。
モーツァルト チョコレートクリーム 10cl
エスプレッソコーヒー 2cl
マスカルポーネチーズ 3tsp.
ホイップクリーム 適量
ココアパウダー 適量
「cl」という見慣れない単位が出てきましたが、これは「センチリットル」の略で、「1cl=10ml」になります。
なので、チョコレートクリームを100ml、エスプレッソコーヒー20mlと読み替えられます。
今回、用意したグラスは120mlなので、以下の配合で作っています。
モーツァルト チョコレートクリーム 90ml(3oz)
エスプレッソコーヒー 18ml
マスカルポーネチーズ 2tsp.
ホイップクリーム 適量
ココアパウダー 適量
ちなみにエスプレッソコーヒーは用意できないので、先ほどのカフェ・ベースをそのまま使用します。
チョコレートクリーム、カフェ・ベース、マスカルポーネチーズをシェイカーに入れてシェイクします。
今回はマスカルポーネチーズが入っているので強めでやや長めにシェイクしました。
内容物をグラスに注ぎ、ホイップクリームを浮かべ、ココアパウダーを振りかければ完成です。
こちらも苦めのコーヒーと合わせてあるので、チョコレートリキュールの甘さが良い感じで抑えられていますね。
マスカルポーネチーズはコクを与えています。
ホイップクリームはスプーンを添えて食べた方が良いですね。
中身と一緒にすするとホイップクリームが口のまわりに付いてカッコ悪いですからね。
単純にミルク割にしたり、アイスにかけても勿論、美味しいですよ。
是非、お試しを。

