| リキュールに関する話題 ルジェ クレーム ド ストロベリー |
このコラムでは色々とリキュールをご紹介している訳ですが、リキュールを自宅で消費するのって結構大変だと思います。
お家でカクテルを自分で作って飲むのって楽しいですが、まぁ2杯も飲めば飽きるだろうし。
だからバーで飲むカクテルが良い訳ですが…
そんな訳でメーカー側も小瓶での販売にも力を入れているようで、全てとは言いませんがリキュールには小瓶での販売をしている商品が多いです。
ただ、スーパーや酒屋に小瓶が置いてあるかはお店次第だし、私も小瓶を探して色々なスーパーや酒屋を見ていますが、ナカナカお目当ての商品が置いてある場面に遭遇するのって難しいです。
以前、ルジェのクレーム ド カシスをご紹介しましたが、その時も本当に欲しい商品は他にありました。
それが今回ご紹介するクレーム ド ストロベリーです。
これまでのコラムを読んでくれているコアな読者は薄々気付いていると思いますが、私は苺が大好きです。
なので、このストロベリー・リキュールを是非紹介してみたかったのですが、ナカナカ小瓶が見つかりませんでした。
以前、ご紹介したクレーム ド カシスの別バージョンのフレーバーになります。
見た目は華やかな赤色。以前ご紹介したカンパリに近い色をしていますね。
ストレートで飲んでみると味と香りは昔食べたカップの苺のかき氷のそれです。
ちなみにランス・ディジョン産の苺が1瓶に約30個も使われているのだそうです。
ラベルに書かれた「FRAISE」はフランス語で苺の事だそうで、流石はフランス製のリキュールですね。
アルコール度数は15%。日本での販売元はサントリーです。
今回はサントリーの公式に乗っていたレシピと以前、このコラムで作ったカクテルをヒントにカクテルを作ってみたいと思います。
先ず一つ目は「ストロベリーレモネード」です。
先ずはレシピから。
ルジェ クレーム ド ストロベリー 30ml
レモン 8切り×4個
ソーダ 90ml
今回、レモンは「オーガニックレモン果汁」で代用します。
氷を入れたタンブラーにストロベリーリキュールとレモン・ジュースを入れ、マドラーなどで攪拌して冷却します。
レモンは「8切り×4個」という表記になっているので、約20ml位を目安に味を見て調整してください。
最後にソーダ・アップし、底の方をマドラーで細かく攪拌して完成です。
ストロベリーリキュールの香りを生かしつつ、甘さはレモン・ジュースで上手いこと抑えてあり、非常にサッパリと飲みやすいカクテルですね。
流石は公式があみ出したレシピだけに抜かりはありません。
次にご紹介するカクテルは「苺シェイク」です。
まぁ、ストロベリーリキュールと牛乳の組み合わせは間違いないです。
前述した通り、以前このコラムでご紹介したレシピをアレンジして作ってみたいと思います。
ルジェ クレーム ド ストロベリー 30ml
生クリーム 30ml
シュガーシロップ 30ml
クラッシュドアイス 適量
今回はブレンダーを使用するカクテルですので、ジューサーミキサーやイワタニのミルサーが必要です。
また、クラッシュドアイスが必要なのですが、普通の家庭にクラッシュドアイスがある訳ないので、今回は氷を砕いて作りたいと思いますのでプラハンマーをご用意ください。
先ずは氷を厚手のフリーザーバッグに入れて、プラハンマーで叩いて氷を砕きます。
アイスピックで作っても良いですが、アイスピックで氷を砕くと氷片が結構飛び散ってしまいます。
フリーザーバッグの上から砕くのであれば、その心配もありませんからね。
良い感じで砕けたら、次の工程です。
ストロベリーリキュール、生クリーム、シュガーシロップを同量計って加えます。
一度、攪拌して味を見ます。この後、クラッシュドアイスが入りますので甘さは少し強めの方が良いかと思います。
味が決まったらクラッシュドアイスを加え、更に攪拌します。
氷がいい感じで砕けたら、タンブラーに注いで完成です。
以前のレシピからホワイト・ラムを抜いているので、度数も3%程度しかなくお酒が弱い人でも楽しめると思います。
ここまで手間をかけなくれも単純に牛乳割りも美味しいですけどね。

