| リキュールに関する話題 マリブ |
色々なリキュールとそのリキュールを使ってお家で簡単に作れるカクテルをご紹介しています。
今回、取り上げるリキュールは「マリブ」です。
バー好きな方、お酒に詳しい方には説明も要らないであろう、メジャーなリキュールですよね。
白地にココナッツの木が描かれている事からも判るように、マリブはココナッツの香りがするリキュールです。
少しネットでマリブについて調べてみましょう。
マリブが誕生したのは1980年。イギリスで開発されたリキュールです。
40年ほど経っていますが、リキュールとしては結構新しいですね。
日本での発売は4年後の1984年。コーラで割る「マリブ・コーク」や牛乳で割る「マリブ・ミルク」など、当時の若者を中心に流行りました。
マリブのベース・スピリッツはホワイト・ラムを使用しており、カリブ産のココナッツの果肉を浸漬、蒸溜した後、シロップや水などを加えて作られます。
マリブ自体の色は無色透明でウオッカ等と一緒で割り材の色がそのまま出てきます。
サラサラとした粘度のない液体で「アルコールの入ったココナッツ水」といった赴きです。
後、似たような名前で「カリブ」っていうのがありますがコチラはシロップなので購入時に間違わないように。
では、マリブを使用したカクテルをご紹介しましょう。
前述した通り、「マリブ・コーク」や「マリブ・ミルク」が有名ですが、それ以外でビルドで簡単に作れるカクテルをご紹介します。
最初は「バイキン・ラム」というカクテル。
先ずはレシピをば。
マリブ 4.5oz
アイス・ティー 12oz
上記を氷の入ったオールド・ファッションド・グラスに注ぎ、ステアすれば完成です。
レシピ通りに作ると全量で約500mlというアメリカン・サイズになってしまうので、マリブ2oz、午後ティー6ozに調整しています。
また、オールド・ファッションド・グラスを使用すると書いてありますが、お家なのでタンブラーで代用です。
味はお察しの通り、マリブ由来のココナッツの香りがする紅茶です(笑)
午後ティーは加糖タイプを使用しましたが、無糖やミルクティーなどでも良いと思います。
レシピに捕らわれず、美味しいと思う午後ティーをチョイスしてみては如何でしょうか。
次にご紹介するカクテルは「カリフォルニア・バービー」と言います。
コチラも先ずはレシピから。
マリブ 2oz
レモネード 6oz
氷を入れたコリンズグラスに材料を注ぎ、ストローを添えて完成です。
コリンズ・グラスなんてないのでコチラもタンブラーで代用です。
また、ストローは割愛しています。
今回、レモネードの部分は「KALDI」の「レモン・ウォーター・パウダー」という商品を使用しています。
粉末を水で溶かすとレモネードが出来るという優れものです。ちなみに一包で500mlのレモネードが作れます。
今回、先に180mlのレモネードを作ったのですが、マリブと混ざると甘みが加わってかなり甘いので後で追いパウダーしました。
また、レモネードはレモンと砂糖と水で作れますので酸味の調整はし易いと思います。
少し酸っぱいかな?くらいの方が合わせた時に丁度いいと思います。
最後は少しアルコールの高いカクテルをご紹介しましょう。
「マリブ・スクリュー」と言います。
先ずはレシピからご紹介。
ウオッカ 1oz
マリブ 1oz
オレンジ・ジュース 3oz
上記をタンブラーに注ぎ、ステアすれば完成です。
ウォッカが加わることでマリブ自体の香りがスポイルされ、アルコール感がグンと前面に出てきます。
使用するオレンジ・ジュースの酸味に寄ってもその味わいは変わってくると思いますがココナッツの香りや甘さは控えめな印象。
ウオッカが入るだけで色々な味や香りが押さえこまれている感じですね。
と言う訳で如何だったでしょうか。
割り材があれば色々なカクテルが作れるので、使い勝手の良いリキュールだと思います。
事前に色々試したのもありますが350mlを使い切ってしまいました。
フルボトル(700ml)でも使いきれそうな感じですね。

