| リキュールに関する話題 ディサローノ・アマレット |
今回、ご紹介するリキュールは「ディサローノ・アマレット」と言います。
バー好きな方なら説明の必要もない、メジャーなリキュールですよね。
アマレットは多くのカクテルで使用されることから、ほぼ全てのバーに置いてあると言っても過言ではありません。
先ずはアマレットについて、少し調べてみましょう。
アマレットは杏仁(杏の核)を使用したリキュールです。
香り的にはもう誰も疑うことのない、杏仁豆腐の香りがします。
瓶も特徴的で四角い瓶に大きなキャップが付いていて、バックバーでも存在感のある一本ですよね。
ストレートで飲んでみると、スーッとするアルコール感の後に甘さ、若干の苦み、そして独特な杏仁の香りがアフターに残ります。
アマレットの中でも「ディサローノ・アマレット」はアマレットの元祖であり、正式には「アマレット・ディ・サロンノ」と言うようで、「ディサローノ・アマレット」は日本の輸入業者であるサントリーが「ディサローノ」の表記を使用しているようです。
このコラムでもアマレットを使用したカクテルをご紹介した事があります。
アマレットは乳製品との相性が良く、特に「アマレット・ホワイト・イタリアン」はアマレットを存分に味わうことが出来るカクテルだと個人的には思います。
単純に牛乳を混ぜた「アマレット・ミルク」なども美味しいですが、今回はちょっと変わったアマレットの使い方をご紹介します。
話は逸れますが前日、YouTubeである動画を見つけました。
火を使わずレンチンだけ杏仁豆腐を作るという動画なのですが、これを見てピンと来ました。(動画についてはコチラから)
動画ではあの風味付けとして「ビターアーモンドエッセンス」を使用するのですが、これをアマレットで作ってみようと考えた訳です。
題して「大人の杏仁豆腐」です。
先ずは材料紹介から。
牛乳 250㏄
砂糖 大さじ2
粉ゼラチン 5g
生クリーム 50cc
アマレット 15㏄
では、作り方です。
1.レンチンできる容器に牛乳150ccと砂糖を加えます。
この時、かき混ぜて出来るだけ砂糖を溶かしてしまった方が良いでしょう。
まぁ、この後、レンチンもしますので大体で大丈夫です。
2.上記1をレンジで1分加熱します。
600wのレンジで1分ですので、500wの場合は1分12秒くらいが良いでしょう。
3.粉ゼラチンを50ccの熱湯(分量外)で溶かし、1に加えます。
本来、レンチンして温めた牛乳の熱で粉ゼラチンを溶かしますが、私が別途熱湯で粉ゼラチンを溶かしてから入れました。
更に残りの牛乳、生クリーム、アマレットを加えてよく混ぜます。
4.上記3をグラスなどの容器に移し、冷蔵庫で3時間冷します。
以上で完成です。
砂糖大さじ2って凄い甘いのかと思いましたが、意外に甘さは控えめです。
アルコール感もなく、「大人の杏仁豆腐」ながら子供でも大丈夫な仕上がりです。勿論、ちゃんと杏仁豆腐してますよ。
簡単に出来ますので興味のある方は是非。

